世界の鉄道旅行のお話
【いきなりコーヒーブレイク】 |
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最近のニュースで中央線小金井の開かずの踏切の話題が クローズアップされています。Sさんも中央線沿いの中野駅 に23年住んでおりましたので、この国鉄のお客さん不在の 対応は、誠に残念でありません。 それにしても、国鉄の対応の悪さから一転して、世界の鉄道 の良さをご紹介です。 【ドイツ世界遺産のリューベック】(第40話から抜粋、加筆) 世界遺産の城塞都市ドイツ:リューベックに電車で行くことにし ました。 ホテルから駅までは歩いて5−6分。ノミュンスター駅です。 ドイツの電車のシステムは非常にすばらしいです。日本で言う 「緑の窓口=?マーク」でチケットを購入すると、行き先までの 出発時間、到着時間、ホーム名、駅名をプリントアウトしてくれ るサービスがあるのです。感激しました。(だたし要求しないと ダメ)Sさんは行き方を教えて下さいと、訪ねたら、プリントアウ トをして下さいました。「ダンケシェン駅員さん」。 これがチケットをプリントアウトしてくれた紙です。と、そのアップ、 写真では分かり辛いかもしてませんが、時間、ホームが記載さ れています。とっても便利でした。 日本での鉄道移動は、とっても不便、東京駅や新宿駅では、 この様なサービスをしていただきたいと、思います。Sさんは 東京23区内の出身で御座いますが、これに地下鉄が入ると 東京出身のSさんでも駅構内の移動は?ウ〜ン大変なのです。 リューベックまでは 片道2時間の旅、リューベックは運河で仕切られた城塞都市 で、入り口には1477年の付いた門が御座いました。 この門は博物館で、拷問の機器が展示されていたそうですが、 Sさんは、知らずに通り過ぎてしました。1時間ほど町並みを ぶらつき、寒さのためギブアップ、やっぱり来るなら観光シー ズンです。 また、これも後で知ったことですが、最初に訪れた教会は中に 入ると最上階の塔まで(約5−60M)まで登ることができたそ うです。。。。知らなかった。 ノミュンスター駅のホーム ハンブルグの駅のホーム ハンブルグ駅のホームは、前と後ろでホームの番号が半分半 分違うと言う、日本には無い形式のホーム構成であった。理由は、 始発駅であり終着駅となっているからであろう。 ミュンスター駅(ドイツ)−ハンブルグ駅を経由してリューベックへ の旅へ。。。 リューベック、城塞として世界遺産に登録されています。真ん中 の写真がリューベックの入り口の門、良くポスターにもなる有名 な場所 小雨のリューベック。 真ん中のとんがり屋根は、拷問 道具の博物館だとSさん知らなかったので入らなかった。。。 次回は何時行けるか? 旅は一期一会ですね。 【中国−香港の国境移動の旅】(第71話より加筆) 中国の深浅から香港へ一等車で移動しました。 支払いは、オレンジカード?見たいなの。バス、電車、地下鉄、 公衆電話が、1枚のカードで使用できるカード、これは本当に便 利であった。カードは、自動販売機見たいな所で、使用金額を 追加する事もできました。何と言う機械かは知りませんが便利 でった、1等車料金がホームの自動改札機で支払うことが出来 るのもの面白かった、2回、3回とカードをかざすとどうなるのだ ろうか?2倍、3倍の料金に成るのか?、Sさんは改札口の隣 の機械にカードを当てて、その改札口の隣を抜けようとして、 改札口に拒まれた?へまをしたことを覚えている。 一等車の車両 (深浅−香港) 中国と香港の国境地帯のご紹 介、左肩はSさん(^-^) チェコのプラハ駅のホームと正面玄関なかなか風情のある駅で あった。 日本の国鉄さん、サーブビス向上が無いのなら、代金を大幅値 引きしてもらい!!と、思うSさんであった。 取り留めの無い お話でしたので、、、 値下げが出来ないのなら、もう少し風情のある駅舎を作ってい ただきたいと願うSさんでありました。 そのうちタイの鉄道のお話をご紹介する予定は未定です。 いらっしゃいませ世界へ、もちろんタイ経由でね |
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