世界の食文化(中国料理)のお話 2005年11月吉日 |
||
【中国三千年の食文化】 こんにちは、Sさんです。 今回の中国では、美味しい物を一杯食べてきましたの、雰囲気だけ でも、皆様へご紹介です。 伊勢エビの刺身も旨かったが、残った伊勢エビの殻を使ったおじやが とってもハウツー! (ハウツーは、中国語で美味しい(*^_^*) 写真には乗っていませんが、ガチョウの足の煮物が意外と旨かった、 ゼラチン質で、すする様に食べる。写真ヒダリの豚肉の山椒甘煮も ハウツです。 【上海ガニの正しい食べ方】 今回の出張中に上海ガニを食べる機会が2回ほどあり、上海ガニの食 べ方を拾得しました。 ナント、上海ガニは、足から千切って食べるのだった、、、。千切った足 は間接から折り、その両端を歯で食いちぎりすするのです。。。その後、 甲良をハズしてカニ味噌と肉を食べる。。 食べる時は手がカニ臭くなるので、ビニール手袋が出てきます。 【その他、中国料理紹介】 ウナギの炒め物と、揚げ米せんべい。 エビの甘露炒め(だいぶ食べ てから撮影m(_ _)m 鶏肉と中国野菜 無錫名物、白魚とカニ玉スープ 大根と牛肉の煮物 竹の子、キノコ、豚肉の辛い鍋 太古ビールは、ライトタイプで大変飲みやすかった。 これ以外に、また火鍋も食べて来ました。火鍋の報告は第???話 を参照下さいませ。 何話か忘れましたので、探して見て下さいませ(^_^)/~ 【食事の後は】 Sさんのライフワークでもある、お便所シリーズの雑話です。 中国上海の浦東国際空港のトイレは「アメリカンスタンダード」であった。 何だかSさん無性にうれしくなった。 また、リニアモ−ターカー?(電車?)の駅のトイレは「TOTO」であった。 昨年、中国の無錫にあった、長距離バスのトイレには大小便とも囲い やドアが無かったが囲いの無い方のトイレは閉鎖されていた。 中国もトイレから日進月歩を感じ取れました。 下の写真は、中国レストランのトイレで、大便器はタイと同じキン隠し が無いタイプでした。 以前紹介した、アウシュビッツのトイレとは違った迫力です。扉が低い のが中国式か? 立ち上がると目が合います。。 リニヤの駅のトイレは「TOTO」 漢字で分かるトイレ。。。 レストランのトイレ、敷居の高さが130センチ程度。。覗く気には なれませんが、見えそう。。。 これはどこのトイレだったか。。。思い出せない。 それから、トイレで写真を撮っていると、おかしな人と思われますの で注意が必要です。 また、フラッシュ等は焚かないのが基本マナーです。ING系の人を 驚かせてはいませんので。。。 【ちょっとコーヒーブレイク】 さて、トイレの後は運動です。 Sさんの友人が、今年から自転車競技を始めました。何でも体力強 化だとか。。。 また同時並行でマラソンも。。。トライアスロンでも始め るのだろうか。 その友人から、自転車競技に出るための練習中の写真をいただきま した。 さすが、Sさんの知り合いは濃いですね。。。( )が極端です。 ドカヘル (普通は右の自転車様ヘルメット) タダのメガネ(右はアイウエア) 素手 (右は自転車用グローブ) 短パン (右は自転車用スパッツ) 軍足 (右はスポーツソックス) スニーカー (右は専用靴) とにかくスタート派のド根性ヒダリ様、形から入るお金持ちミギ様のご 紹介でした。 ちなみにこの自転車数十万円もするんだと。。。 体重80キロ代を支える、競技用自転車は無いので、Sさんは、ちょっ と自転車はご遠慮です。 いらっしゃいませタイランド。 |
||