タイの文化(アントーン県のお寺)のお話

                              2006年1月吉日 
【Sさんの弟様、お寺巡礼シリーズ:その13寺】
 こんにちは、Sさんです。Sさんの弟さん投稿、[タイ有名寺巡礼」シリ
 ーズ化してきましたね。
 素直にありがとうm(_ _)m。。。今後もタイの仏教文化の紹介に貢献
 お願います。 と言うことで、今回はアントーン県のお寺のご紹介です。

【アントーン県のお寺ワット チャイヨー ウォラウィハーン(2級)】
 アントーン県のお寺 タイ有名寺巡礼シリーズそのL  ワット チャイヨ
 ー ウォラウィハーン(2級)
 
 こちらは、寺の前が市場と学校のようで、人が沢山出ていました。
 プラクルアン(お守り)で有名な、プラソムデット系のお寺?のようです。
 お寺の看板にもプラクルアンが・・・。

 

 確かに看板の上にお守りが。。。

 

 結構強大な仏像

 

 後ろのお坊様が立ち上がったら。。。7Mはありそうですね。

 アントーン県は、バンコクから2−3時間で行けますので、日帰りに良い
 かも。

 弟様、残り87寺のご紹介お願い申し上げます。継続は力ですね。
 日本でもドラマ孫悟空が始まりました、悟りとタイ文化を求めて巡礼の
 旅宜しくお願い申し上げますm(_ _)m合掌。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 ちょっと中国語と、タイ語教室です。

 まずは中国語から、
 加油(じゃあよ) 意味は”がんばれ” ちなみに車などの給油の事も加油
 です。
 
 サラリーマンは頑張っております、じゃあよとエールを送って下さいませ。
 油を入れてパワーオン、必ず成果が出ることは間違いでしょう。(*^_^*)(^_^)v

 そして、タイ語、
 『ガンバレ』は、パヤヤーム。。。語調から行くと少し間が抜けます、と言
 うことはタイ人も理解して居る様で、ここ一発、頑張る時には『スースー!』
 と言って、戦えの意味のタイ語を使います。

 ちょっと、中国語とタイ語教室でした。

   
 いらっしゃいませタイランド。