タイの観光スポット(ペッブリー県のお寺)のお話 2006年1月吉日 |
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こんにちは、Sさんです。 【Sさんの弟様、投稿お寺巡礼シリーズ:その14】
実は、Sさんの弟さまは、バンコクにある会社の駐在員(某大手電機 メーカー系列)をしているのですが、熱心にタイ国内外を旅し、いろい ろな投稿をして来てくれるのです。。 ネタ切れで困ったなぁ。。と思うとタイムリーに投稿記事が届き、Sさん のページを支えてくれる貢献してくれる功労者の一人なのです。m(_ _)m と言うことで、今回はペッブリー県の観光スポットのご案内です。同県 はSさんが住んでいるチョンブリ県からシャム湾を挟みほぼ反対側に 位置します。バンコクから車で2時間県内でございます。 それでは、タイ有名寺巡礼シーリーズそのMご紹介でございます。 【ペッブリーの中心寺院】 ワット マハタート ウォラウイハーン、 ペップリーの中心寺院です。
アユタヤ時代に建立されたらしい?です。 壁画が結構手が掛かっていますね。 【ワット ガムペーン レーン:その15】 タイ有名寺100選、お寺巡礼投稿シリーズ:そのN こんな所でクメール遺跡?に出会えるなんて。 ワット カンペーン ルアン (タイ語を読むとガムペーンレーン が正しいようです) それしても、クメール遺跡ですね、遺跡の中にお寺作った珍しい タイプのお寺ですね。 クメール様式とタイ寺院のアンバランス。。これは珍しいお寺と言 えますね。 【ちょっとコーヒーブレイク】 ちょっとS家のお話です、年末に家出して行方不明になっている ペルシャ猫のフーフー君の代わりに町猫夫婦がS家に住み着く様 になりました。雄猫は虎縞、雌猫は黒猫で胸に白い☆が2つ付い ています。 フーフー君の余った餌を置いておく内にどうも居心地が良くなった 様で、玄関先のマットと下駄箱の上を住処と定めた様でございます。 朝起きるとニャーニャー、仕事帰りにはメーオ、メーオと体をすりつ けて来ます。。。この処、Sさんの奥様よりよっぽど愛想良く出迎え を対応してくれています。 家猫として飼うつもりも無いのですが、スーパーへ行くついでに猫の 餌を買う習慣が抜けない内は。。。 と言うことで、暫定S毛の家族が増えた見たいです。 いらっしゃいませタイランド。 |
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