タイの観光スポット(サイヤムオーシャンワールド) のお話 2006年1月吉日 |
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【バンコクの真ん中の水族館】
バンコクにサイヤムパラゴンと言うデパートが出来ました。 場所はほぼバンコクの真ん中、位置的には、チュラロンコン大学の横。 このエリアにはサイアムスクエア、マーブンクロンのデパートががあり、 若者が街でしたが、さらに拡張を続けています。以前紹介した、バン コクの真ん中のゴルフ場のお隣さんでもあります。 さて、今回のサイヤムオーシャンワールドは、デパ地下の食品街なら ぬ、地下水族館。。このデパートは、昨年の11月にオープンし、オー プン時はマネキンの代わりに人を置いたりエスカレーターを利用した ファッションショーも開催し、話題をさらいました。 水族館は、このパラゴンの開店後1ヶ月遅れでOPENしたと聞いており ましたが、いずれバンコク在住組の誰かが、行ったとの報告が来ると 期待しておりましたが、期待に応えてSさんの弟氏から報告がありまし たのでご紹介です。 【行って来ました。】 平日の夜ですからガラガラでした。料金は、タイ人・外人一律 450B
特に目新しい種類が…。特に目新しい種類が…。
タイ近海には、沢山の種類の魚がいるのに…。水族館では…。分かり
辛いですが、車が水槽になっていて、中に金魚が泳いでます。 ビーバーのケースに鴨がいる…。水族館なのにイルカがいない…。 (黄色いのがアザラシ) 魚のいない水槽がチラホラ…。 どうやら、アザラシがメインのよう
でした。 因みに、アザラシ君の名前は、コボリ&ヒデコ だそうです。 最後は、御約束のお土産屋さんでさようなら。
小堀とヒデコと言う名前は、タイで「クーガム」と言うドラマがあり、 第2次世界大戦中に小堀さんとアンスマリンという女性が愛を貫く。。。 と言う内容の物でタイで過去数回ドラマや映画化され広く一般的 にも知られています。 ヒデコは確かアンスマリンの日本語名。。。だった様な。。アザラシ と言うよりもトドの様な体型のSさんから追加説明でした。 【ちょっとコーヒーブレイク】 お休みの日の家族乗馬がスタートしたS家、子供に交じってSさん も乗馬を開始することになった。 これはSさんの社長からのアドバイスがきっかけとなりました。 乗馬には、乗馬靴と言うことで買いに行きましたが結局乗馬靴注文 となりました。(Sさんのふくらはぎは既製品サイズに不向きと判明 した結果です)。 靴を注文したのは、バンコクのサナーム・パオと呼ばれる陸軍基地 の中に乗馬場があるのですが、さすが軍の基地そのその隣には、 戦車が何台も駐車しておりました。 Sさん乗馬靴なんてただの( )つけかと甘く考えていましたが、スニー カーで乗馬してすぐに必要性を感じました、道具と言うのは何の世界 でも機能優先で作られているのだと。。。。たった1時間の乗馬で Sさんの福よかな、ふくらはぎがこすれて、、、赤く痣のようになっていた 。。。やっぱり靴は必要です。 それと筋肉痛。。。乗馬立派なスポーツと反省したSさんであった。 Sさんの靴は3週間後に来る予定。 【タイお寺巡りシリーズ、サムットソンクラーン県:その24寺】 Sさんの弟氏によるタイお寺巡礼投稿シリーズ、その24のご紹介です。
サムットソンクラーン県と言えば、ここ。 ワット カイ バン クン お寺 を木が覆い隠しています。 TV、本等でも紹介されている有名なお寺です。 木の中の仏像写真 の角度が有名です。 ピンぼけ。。は遺伝か。。。 外人には、分かり難い場所ですが、ガンバッテ行って見ましょう。 この上の写真が有名なアングルらしい、、確かに絵はがきにな りそうですね。看板のタイ語ではワット・バン・グンと書いてあり ます。サムットソンクラーン県は、バンコクから西南に向かい車 で1時間弱の距離です。 いらっしゃいませタイランド。 |
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