【チェンマイ、ミヤンマー編】
「ミヤンマーと北部タイ旅行へ行ってきました」と同僚のIさんから、
ソンクラーン(タイ正月)明けに報告がございましたので、何話か
に分けてご紹介致します。の続き、その2です。
【ミヤンマー編】
Sさんが小さい時はビルマって覚えたけど、今は「ミヤンマー」。
今日現在、世界の国は何カ国あるのか?
ミヤンマーは「スーチーさんが幽閉されているので有名な国?」
「人事政権」「多民族国家」と連想は続く。。。
ここが、タイ側メサーイ県のイミグレ、Iさんは350バーツ支払
ってミヤンマーへ入国しました。
(そのむかし、Sさんはタイ人と一緒の振りしてタダで入国した
経験と、カンチャナブリ側からこれも無料で入国した事がございます)、
ボーダー(国境=タイ語はチャインデーン)はあっけ無いほど短か
く国境、橋を20M歩いていくとミヤンマーです。
橋の下は、歩いて渡れる小川が流れています。
そして国境を越えるとそこは、市場であった。下のおじさんは偶々
写真に入って来た方で、Iさんは狙って撮影した訳ではないと。
ミヤンマービール。。日本には日本ビールって無いけど。。
どこの国でも子供は初々しくかわいいものですね。
左から見ても正面から見ても右から見ても、お釈迦さんが見つ
めてくれる、仏像。。
ちょっと凄いですね、仏像の行進?前へ習え(*^_^*)伏せm(_ _)m。。
さすが軍事国家?と訳の分からない想像。。
お寺から見た、ミヤンマー国境の街。それでは、ミヤンマーから
チェンマイへ移動です。
【チェンマイ編】
古都チェンマイ、大きさは山梨盆地ほどと言われていますが、
町並み的には、城壁の中の旧市街と外の新市街に分かれます、
しかし、壁の外も中もほとんど同じく街。。。さすがにお寺に入ると、
雅た古めかしい重みを感じれる街でございます。 日本人も多く、
老後をチェンマイで過ごす方は数千人に上っているとか。
チェンマイを流れる川、何となくクワイ橋
(カンチャナブリ県の)に似ているので写真を撮りました(Iさん談)。
だいぶ川幅が狭いですが、雰囲気が似てますね(*^_^*)(^_^)v。
この川の直ぐ後ろ側がナイトバサールで繁華街になってます。
Sさんこの写真の街灯の後ろのホテルに泊まった事がある。
懐かしい。
ワット・ジャディールアン(仏塔寺)、このお寺はその昔、バンコク
のエメラルド寺院の翡翠仏が安置されたいたこともあるお寺です。
右の写真: 月火水木金土日の曜日を守護する仏様に
タンブン(お布施)をすれば、毎日が安心かも。
ワット・チェンマン、落ちつい居た雰囲気と象が付いている
ジェディー(仏塔)が有名
このお寺は、1297年建立とチェンマイで一番古いお寺です。
700年前と言えば鎌倉時代ですね。
最後にチェンマイの水掛け祭りの風景をご紹介して、
今回はここまで。
水掛祭りは、社内から見学参加が一番と思うSさんです。
気を付けないとビジョビジョ。
Iさん、いろいろな写真投稿ありがとうございました。
【ちょっとコーヒーブレイク】
最近、再読した本のあとがきに「良い本とは、読んだ後に
元気がでる本だ」とあった。
昨日「この処のSさんのページもマンネリ化してきたね」と
上司に言われた。。
「おっ、その通り、、、(^_^;)m(_ _)m、継続の精神だけでこの
処つづいていますね、何か元気が出たり、さわやなかネタ
を探さねバ」タイは現在真夏、、、Sさんも、めずらし話集も、
夏ばてかも。。
来月に、Sさんの会社はメッキ事業を始めるにあたり、メッ
キ設備の据え付けのため中国人技術者を数名招く事にな
っておりますので、タイでの中国人滞在記でも、書こうか?
それともコービョーメッキ立ち上げ物語が良いか?と思う今
日この頃です。
まだまだ、Sさんのページマンネリペース(-_-;)(^_^)も含めて
継続中(^_^)v。
つづけてさえいればヒットもあるかと。。。
いらっしゃいませタイランド。