【ちょっとローカルニュース】
イギリスの旅行雑誌Wanderlustが行った調査で、タイ:スワン
ナプーム国際空港が空港部門で世界第三位の評価になった
そうです。
ちなみに
1位:シンガポール:チャンギ国際空港
2位:香 港 :チェク・ラブ・コック国際空港
3位:タイ国 :スワナプーム国際空港
これまで欠陥点の改善とサービスの向上に努めてきた事が今
回の評価に繋がった事が理由?
なおタイは2009年までに1位の評価を獲得することが目標だ
そうです。
本当かな?とも思える記事ですが。。ちなみにSさんこの3カ所
の空港を利用した事があるが、私の評価は香港が1位かな?
出入国と地階のバス乗り場等の利便性が高く好きです、初めて
の人にも分かりやすいし、空港から市内までの眺めも素晴らしい。
三つの空港に共通しているのはガラス張り、広い空間でしょうか。
チャンギ空港はこじんまりと各ターミナルが離れている
ので全体が見えないが、出入国は凄く早いのが◎。スワナプー
ムは、トイレが少なく不便。。。が評価。
もっとガンバレタイランド(*^_^*)
【ムアンボラン】
ムアンボランとは、タイ語で昔の街、都市の意味である、バンコク
のお隣サムットプラカーン県にピピッタパン・ムアンボラーン
(昔の都市博物館)が御座います、BKKからなら車で1時間弱、
近くにワニ園もあり1日ツアーでセットに成っているにも思います。
さて、このムアンボラーンのオーナーは、サムットプラカーン県の
エラワン博物館とパタヤのバーンマーイ博物館(木の家)の3カ所
のオーナーでも有名です(Sさん会ったことは御座いませんが)。
ちなみにバーンマーイ博物館は今の処行く機会が無い。
さて、お話戻ってムアンボラーンの説明、タイノ国土を模した形の
600ライの土地(約960万u)に古い建物、遺跡のレプリカ、一分
移築?した建造物があり、なかなか見応えがあります、車でも入
場できますが貸し自転車やカートもあり、じっくり見れば1日観光の
スポットです、この博物館は未だ完成には至らず建設中(他の2カ
所も同じで年々増築されているとのこと)
それでは百聞は一見に如かず、、ご紹介です。
車の入場券100バーツ(約340円) タイ人50バーツ
外国人100バーツ(外人値段がタイ人の2倍は良心的な価格です)
場内の至る所に案内板が、確かにタイの国土に似せての
レイアウトです、右上の建物はラマ?(何世か忘れました)
王の執務を行ったところだそうな。
世界一大きな葉っぱ、、名前は。。。(-_-;)
Sさん初めて来たのでは20年前ですが未だに拡張中。。
仏像と竜のオブジェ、右の写真は左のアップ。
園内の建物は巨大です。Sさん、たぶん4−5回目です
が行く度に大きくなっていっています。
タイの駄菓子が売っていました。3つで10バーツ
(約34円)飴、ガム、チョコレート、果物の甘露煮等
昔の床屋さんと、お便所の横に飾ってあった三輪車
車で回れば2時間、歩いて回れば1日楽しめます。
【ちょっとコーヒーブレイク】
出向サラリーマンの会話から。
転職したサラリーマンから
「昔、会社から辞めてくれと言われまして」
「経営陣との間に笑いが足りなかったのでは?」
「だからカブトムシの様にひっくり返ってダダこねて良いです
か?と言いました」
「それで」
「笑って(^o^)受けてはくれましたが、やっぱり首(-_-;)になり
ました」
*米つきバッタの様にひっくり返って飛び上がったら。。。
もっと笑いがぁ何て(*^_^*)考えるSさんであった。
転居したサラリーマンから
「引っ越ししました」
「折角の一軒家住まい、植木に水でもやったら?枯れてます
よサボテンじゃ無いし」
「借家だし、、、サボッテンだ(笑)」
*(^_^;)(-_-)やっぱりサラリーマンはオジンギャグから抜け
出せませんね(*^_^*)」
お話変わりますが、タ○シン前首相がタイに帰国した、保釈金
が800万バーツ(約2500万円)有るところには有る
んですね お金って。国外逃亡中もイギリスのサッカーチーム
を買ったり。。。。
盗難にあった会社のサラリーマンから
「社員とガードマンがらみの盗難がありまして、ガードマン会
社を変更しました」
「その後は?」
「盗難は出てないのですが、見た顔の守衛がいるので総務に
確認を取らしたら。。。 何と元ガードマン会社の社員、、
この会社をよく知っていると転職したらしいのです(-_-;)(>_<)」
がんばって転職したガードマン、この会社から配置転換された
のでしょうね(*^_^*)めでたし、めでたし。
いらっしゃいませタイランド。