【ちょっと馬目線】
下の写真何だか分かりますか?
答え:馬の後頭部です。
乗馬しながら馬目線で写真を撮ってみました。結構高いです、馬の
目線で2メートル、その上の私の目線で2メートル40センチぐらい
でしょうか。
馬は偉い!走りながら排便が出来る、、人には出来ない行為がで
きます、鞭を当てた時に驚いて、ブッの音と共に脱糞する時も
ございます。その馬糞に鳩が群がる。。。食物連鎖ですね。
草食動物の糞はそう臭くもない。
今回の様な雨上がりの乗馬場は重馬場で柔らかく成っているので、
そのまま畑にすれば良い作物が取れるかも、既にかなりの量の
ウンチ君が馬場に練り込まれて居ますので栄養満点のエコ畑なる
かと。
お話変わって雨上がりの馬場は何となく安心感があります。
柔らかいので落ちても痛みが少ない、それにお休みする人が多く
空いている(*^_^*)偶に馬がどこに走るか分からない時(制御不能)
もある万年中級者のSさんには◎の日です。
【お久しぶりですバス絵】
久しぶりに気に入った図柄を撮影できましのでご紹介です。 あと
何台か気に入ったバス絵が有るのだがなかなか遭遇しないし
しても撮影に間に合わない。。。バス絵の道を極めるのはまだまだ
。。。先、、Sさんのダイエットを同じ(?_?)
もう秋に成りましたが、「金魚〜♪え〜金魚♪」
【ちょっとコーヒーブレイク:棺(ひつぎ)】
棺とは俗に言われる人が亡くなった時に入れる入れ物です、日本
では棺屋さんはあまり見かけませんが、タイでは結構見かけます、
町の大通り沿いでも小道でも店舗を良く見ます。 だいたいにおい
て白い西洋風の棺や木製で花びらの形を模った中国風の棺が
飾ってあるので直ぐにわかります。店舗数からも見ても出店先の
規制もなさそうで、至る所で見かけます。
ふと思った、「棺桶って何の素材で出来ているのだろうか?火葬に
するのだから燃える物、紙?」なんて思ったので調べてみました。
今日の日本では火葬がほとんどであるため、それに適した棺が
使用されている。大きく分けて天然木棺と合板製のフラッシュ棺に
分けられる。 天然木棺は、主材が檜(ヒノキ)、樅(モミ)、桐(キリ
)などの無垢材が用いられ高級品である。
一方フラッシュ棺は、薄いラワン合板の間に芯材を入れて貼り合
わせ、表面に天然木(桐が主流)を薄くスライスしたものを貼った
突板貼り合板棺、木目を紙に印刷したプリント合板棺、布を貼った
布張り棺がある。 最近は熱帯雨林の保護や地球温暖化そして
地球資源の有効活用から、環境に配慮した段ボール製のエコ棺
も出始めている。 棺の価格は安いものでも数万円は珍しくなく、
高いものでは数十万?100万円以上するものもある。
タイに来たら見つけて下さい、町の棺桶屋さん、きっと目にすると
思います。 写真が無いので、後日追加する予定です。
いらっしゃいませタイランド。