【ちょっと会社紹介】
コービョータイランド社は11月17日に、チョンブリ県の麻薬
撲滅工場(通称:白い工場、タイ語はローンガーン・シーカーウ)
に認定されました。これから麻薬撲滅の様々なイベントに参
加して行く予定です。
麻薬撲滅対策の第一歩は、尿検査です、社内としては、入社
時の尿検査、健康診断等で、社員向けの尿検査の検査回数
を増やした対応を実施中、草の根活動は根気と継続です。
(銘菓白い恋人を思い出す、ネーミング)
左が白い工場の認定証 右側は、ISO認定の盾
これまでにKOHBYO(THAILAND)が取得したライセンス
1) ISO9001 (品質)
2) ISO14001(環境)
3) ISO/TS16949(自動車向け品質)
4) SONYグリーンパートナー(環境)
5) ローンガーン・シーカーウ(麻薬撲滅)
現在タイでは手軽に入る、ヤーバー(馬鹿になる薬の意味)
アンフェタミン系の覚醒剤が流行っている見たいです。
この薬を飲むと躁状態になったり、凶暴性が増したり等の
症状があるそうな。。
ちょっと雑学:
タイで銃を使用した死者数:1ヶ月平均15人、日本は年間
15名。。。タイの方が12倍多い。徴兵制もあるので、教育
が低く就業先に恵まれなかった人から兵役に就くのが現実
タイランド(本来くじ引きと言われていますが)、少しお金の
ある人は5万バーツ(約14万円)の免除金を支払って徴兵
を逃れているのも現実です。
と、言うことでお金に困っている人は鉄砲の扱いも出来る。。。
と言うことを覚えておきましょう。
決して社員を感情にまかせて怒らないこと、、、以外と重要で
す。 中古の鉄砲は4万円ぐらいでタイでは購入なのですから。。。
ちょっとタイ語教室
・薬=ヤー
・馬鹿=バー
・覚醒剤=ヤー・バー(馬鹿になる薬)
・麻薬=ヤー・セーティッ
・大麻=ガンジャー(マリファナ)
外国人が麻薬で逮捕されると、そのまま刑務所、、と聞いてます。
チョンブリ県の刑務所にも日本人が居ると聞いたことがございます。
【ちょっとコーヒーブレイク】
運転手君が見つけてくれたパタヤのMX場へ言ってみました。。
難易度はSさんが練習しているビッグC裏に比べて10倍以上
難しいと判断しました。。
写真でみた時は大したコースでは無いだろうとタカをくくっていま
したが、とんでもない。。。
8個のジャンプ台の内、飛べたのは3個のみ、残りは無理(>_<)。。。
1つはチャレンジもしませんでした。。怖くて怖くて無理。。
勇気があれば、夢を持てば、、、とも思いましたが自分の能力
以上とギブアップ。。。 コースにはしっかりタイヤの痕が
付いていましたので上手い奴が居るんだと。。。 自分の初心
者レベルを(-_-;)_(._.)_(>_<)
高さ2mで幅6−7メートル無理(>_<)、
こちら高さ3mで幅7メートル絶対無理。。。
写真で見ると小さく見えますが、、ここに立つとゾッとします。
【ちょっとコーヒーブレイク】
雨の日は乗らず、風の日は休憩し、無風且つ路面が濡れ
て居ない日を選んで続けてきた、夜間自転車君、やっと
目標達成出来ました、昨年の12月16日にスタートし、
11ヶ月間かけての今年の目標の一つを(たぶんこのままで
は一つだけになると思いますが)11月23日に達成となりま
した。
走った距離は日本縦断:3291キロ(勝手に自分で設定)
下の白線の距離を走行した事になります。しかし実感無い
ですね。。
目標を達成して思ったこと、1年間の目標は長いので頑張れ
ずにやれる目標が大切だと。。自転車は日中に乗らずに、
帰社途中からの夜間走行をメインとしたことも正解でした、
暑くもなく、ライトもあるので目立つし意外と安全でした、
当初9月頃には目標達成をもくろんで居ましたが、雨、台風、
疲れた、乗る気がしない、風が強い等の理由と原因でで2ヶ
月間ずれ込
みました。 と、言うことで自転車君での来年度までの目標
は「3291キロの復路走行」としたSさんでした。
146回(日)で3300キロ走って思うこと、、自転車はダイエット
に向きません。。。心肺能力の維持や拡大には効果があります。
痩せません。。相当ハードにすれば別でしょうが、1回1時間程
度の自転車では、、痩せないみたいです。
さて、残りの今年の目標。。。1)70キロまでダイエット(-_-;)は
来年への継続目標として、2)テニスラリーで靴をキュッと鳴ら
すは相手が居ないので、断念し別の年間目標へ変更の予定。
これからも頑張らないで継続できそうな目標を見つけて
行こうと思うSさんであった。
【ちょっと雑学です】
何でもOK大丈夫、、、よく使われる「OK」の語源って知ってま
すか?語源は諸説あるらしいのですが、その一つをご紹介。
語源は、All Correct (全て承認・正解)オール・コレクト。
しかしこれをアメリカ第18代大統領ユリシーズ・グランドさんが
Oll Korrect と誤記したのが始まりだそうな。。。その後OKと
して日常用語として使われている説。
その当時きっと、今年を代表する大統領の言葉に「OK」が選
ばれたと思います。
今回はここまで。m(_ _)m
いらっしゃいませタイランド。
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