タイの観光名所(ペッチャブン−ピッサヌローク)のお話 2009年12月吉日 |
|||
【ちょっと投稿写真】 「昨日食べたやたらとデカイフレンチフライです。」 と同僚の猪野さん から。。 感謝ですm(_ _)m 長さはタバコの約1.5倍、そしてタバコの厚みの約半分。。 長さも厚みも確かにジャンボサイズ、旨そうと言うよりは珍しい。。 (中は生ぁ?、、、、が感想です。) 【タイの観光名所:ペッチャブン−ピッサヌローク】 「今度の土曜日から月曜日まで、長女氏君と2泊3日の旅行に行きます」 と家内から通達がありました。 「へへっっっっっ」 と、謹んで了解したSさん、お財布の中身のほとんど を献上致しました。家内はニッコリして「ありがとう」と、、、。 週末の土日のお休みだったので長男氏君と二人楽しく、乗馬とモーター ショウへ行ったのでした。食事は「全部外食にしようね」(^_^)v と、言うことでSさんの家内が行ってきました(旅行中は家外と言うのだろ うか?)ペッチャブン県からピッサヌローク県の風景ご紹介です。 ピッサヌ−ローク県はバンコクから500キロほど北上したタイ北部にあ ります、と言っても分かりづらいでしょうから、スコータイ(矢印の少し上)の お隣の県と言った方が分かりやすいかも。。 下の矢印からシャム湾、有名なパタヤは、チョンブリとラヨーンの中間当たり。 この季節の北部は気温は肌寒く、朝8時半過ぎても気温は14度と、日本と 同じぐらい寒い。。。 高度的には海抜4−500メートル位でしょうか。 百聞は一見に如かずご 紹介です。 14度は確かに寒いですね。 何でもタイのスイスって言われているらしい。 カウコーハイランドのバンガローに宿泊したそうです、1泊2000バーツだと。 右の写真の後頭部はSさんの家人です。 現在建設中の建物、お寺に見えますが、お寺ではないそうです、壁面や柱を ベンジャロン焼きの陶器で飾っています。 確かに近くで見ると豪華ですね、、どこかの陶器会社とタイアップしているので しょうか? 夜では無く朝焼けだそうです。 何処の子か知りませんが可愛いですね。 ケーン・サパーの滝(7段あるそうです)、日本の滝に比べて小さく低い。 下はヒンテーク:文字通り「割れ岩」、岩の裂け目は結構深かったそうです。 山の上にあり、岩と岩の間が裂けているそうな。 人が小さく見えますね。 続いて軍の博物館プラヤータニー、 何故か漆黒の軍人さんが、、、タイ人ここまで黒くは無いけど人気者み たいですね。 高射砲と子供 兵器博物館と言うよりはスクラップ展示場、、、と言った感じですね。 山の上のおみやげ屋さんで買った、手編みの帽子、気温より体感温度 の方が寒かったと言っておりました。 左は娘のドラエモンです。 山岳民族の方が手編みで縫いながら売って いたそうです。 Sさんの家内からの投稿でした、m(_ _)m と言うことで家内の居なかった 週末は、全て外食にしたSさんと長男氏君でした。 タイまだまだいろんな名所があるみたいです。 いらっしゃいませタイランド。 |
|||