タイの文化(安全週間)のお話                  
                2010年8吉日 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 ちょっとの会社の宣伝です、今週から安全週間が実施
 されました、下の写真は、安全週間で計画されたゲーム。



 電極の間を鉄線を通して行くゲーム(電極に触れるとサイ
 レンと回転灯が回る)、ダーツでの風船割り、 油でぬらし
 たピンポン玉を箸で取るゲーム、お昼時間を使用しての
 行事でしたが結構盛り上がって居ました。

【ちょっと投稿文】
 Sさんの日本側の自転車お師匠様 (有)さん(仮称)から
 投稿文です。

 「お久し振りです。 さっそくですが、「ロード欲しい病」に油
 をそそぎますね!!!!最先端のカーボンもいいのですが、
 今、静かなブームになりつつあるクロモリもいいですよ。
 私も安いの1台持っていますが、特に私はイタリア職人の
 手作りバイクが好きですが、いつかはオーダーしたいと
 思っています。
 最近、私がサイクリングした一部をご紹介しますね。

 
 ケープ真鶴(左) と 真鶴駅(右)
 
 

 もえぎの湯              
 多摩川(府中)

 奥多摩の小河内ダム

 以下の「ルートラボ」のルートは私が実際に走り、登録したも
 のです。・「元住吉から奥多摩湖」往復:165km



 便利な物ができましたねぇ。 ルートラボって凄いですね・・
 ・行った先のキロ数や高低差まで表示できる。。。
 奥多摩は登りオンリーで伊豆方面はアップダウンがきつ
 そうです。

・「元住吉からケープ真鶴」往路:95km復路:輪行(往復の
 予定も猛暑で復路は電車)



 試しにSさんがヒルクライムしたカオヤオイ国立公園ルート
 を探査すると。。。。対象外でした。。。グルーグルアース
 なら出てくるのに、、残念。

・「元住吉から多摩湖・狭山スキー場」往復:80km



 都心部から奥多摩は登り一辺倒、、これもかなりつらそう
 なぁ。(体重の重いSさんは登りが苦手です)

 「その他に、近場の温泉目的でもサイクリングしています。
 今度行きましょう!
 「深大寺温泉ゆかり」http://www.shiroyama-gr.co.jp/yukari/
 ここは偶然発見したのですが都会のど真ん中ですが
 里山の雰囲気があります。

 「ときのいろどり」http://www.tokinoirodori.com/ スパリゾート
 の雰囲気ですね。」

 「また、私、サイクリング用に自転車を2台持っていますが、
 1台はチタンレース仕様、チョットづつ自分好みに改造
 して今オリジナルはフレームのみとなってしまいました。
 http://cycle.panasonic.jp/products/pos/ort13.html
 もう一台は街乗りとLSDを兼ねたクロモリ、TokyoBike SPORT
  9sをベースに、これもチョットづつ改造して、
 今はオリジナルはフレームのみとなってしまいました。

 http://www.tokyobike.com/2010website/concept/TL91.html
 と言う訳で、 ”サイクリング”と”改造(機械いじり)”の2つを
 楽しんでいます。」

 だいたい自転車趣味の人は、バイクが購入できるような価
 格の自転車に乗って且つ改造を楽しむ方が多い。
 タダ乗るだけのSさんとは大違い、体脂肪を考えて食事取
 ったりハートレートトレーニングしたり。。。
 
 「話は変りますが、Sさんの借りているターマックはスペシャ
 ライズドのフラッグ・シップなので、ハードルがかなり高く
 なってしまいましたね。 

 http://www.specialized.com/ja/ja/bc/home.jsp 
 ちなみに、今年のツールドフランス2010
 では総合1位のコンタドール、
 2位のシ ュレックが乗っていた自転車は共にスペシャライズド
 でした。パリ〜ルーべで優勝したカンチェラーラが乗っていた
 自転車もスペシャライズドでした。つまり、スペシャライズドは
 超一級品ということなんですよね。困りましたね!
 では又」

 そうなんです、、Sさんが友人の石さん(仮称)から借りてい
 る自転車はスペシャライズド・ターマックプロと言って
 凄〜く高級な自転車だったのです、今月末に返却をする約
 束で・・8ヶ月間ただ乗りでした、あまりにも良い自転車を
 乗っていた物ですから代替えは・・・・高すぎて手が届きま
 せんので、Sさんのマウンテンバイク自転車君で我慢して
 行こうかと。 例えて言えば「フェラーリの後に国産リッタ
 ーカー」と言う感じでしょうか。

 フェラーリと言えば、ランチャストラトスが世界限定200台
 で販売されます、、Sさんの小学生の頃に一世を風靡した
 スーパーカーのラリー車仕様、どなたか購入時にはSさん
 も乗せていたいただきたいとm(_ _)m

【通勤途上の車窓から】
 左の写真はタイならさもあらん、しかし右の写真はバイパ
 スで100キロ以上で走行するトラックの上に立つ2人、
 アメージング・タイランドでした。 



 左の写真は馬のステッカーに目が行きました。

 そして右の写真、よーく右の人の髪型を見てください風でな
 びいているのがお分かりかと、片道4車線のパイパスからで
 した。 落ちたら後続車に確実に踏まれます。


いらっしゃいませタイランド