タイの文化(水掛け祭り=タイ正月)のお話            
 
     2011年4吉日 
【通勤途上の車窓から】
 4月13日〜4月17日はタイのお正月でございます。
 ソンクラン=タイ正月は水掛け祭りでもある、本来は水
 に香水やジャスミンの花を浮かべ香りを付けた水を手
 にかける風習だったはずが、現在は下の写真の様な、
 ビジョジビョ祭りに変化を遂げました。



 バンコクのシーロム通りは歩行者天国になり、水掛祭り、
 通りの出店は濡れる被害防止策としてビニールを店舗
 に覆っての販売です。



 タニヤ通り、、ファランが多かった。 変な髪型の人も・・・



 水にパウダーを混ぜた物をバケツ等でかける合うのでご覧
 の様になります。



 通常店舗はお正月なのでお休み、その前で売店活動。



 バンコクの一般道路ではピックアップに桶を積んでの水掛
 は禁止されているため、サムロー(3輪タクシー)を借り切って
 遠征します。 右はパッポン通り前ではしゃぐファラン。

 

 トラックに水桶は禁止ですが・・・・・・・ 



 こちらはシーロム交差点前で携帯用防水袋売り、バンコク
 からの水掛け祭り風景でした、リポーターはSさん73キロ。

【通勤途上の車窓から】


 ガスタンクを載せて走るバイク、
 何かの店舗を兼ねているバイクです。

 ソンクラン中もKOHBYOは営業中です


 いらっしゃいませタイランド