【ちょっと投稿紀行文】
先輩丘さん(仮称)の9月までまで続く辺境旅行記、またまた投稿
が御座いましたのでありがたく感謝してご紹介です。
「昨日は惨劇1周年の5月19日、バンコク駅から乗ったバスで
サーラーデーン交差点を通りかかったとき、赤シャツのデモ隊
が見えました。下記の記事によると、ラーチャダムヌーン交差点
のUDD中央ステージから離れて集まっていた、サヤームデーンら
の別動グループのようです(この位置関係は昨年5月と同じですね)。
集会そのものは平穏に行われているように見えました。大きなリュ
ックを背負っていなかったら、ラーチャダムヌーン交差点まで歩い
て行ったんですが。
http://www.bangkokpost.com/news/politics/237886/
reds-mark-anniversary-of-massacre
(プロフィール写真を見るとわかると思いますが、この記事を書いて
いるBPのアッチャラー記者は、80年代にスリチャイさんのターンル
アックで秘書をやっていたあのアットです)」
スリチャイ氏はチュラロンコン国立大教授、法政大学派遣教授、
24年前にSさんは丘さんからの紹介で、この教授の部屋でNGO
の人に日本語教習のボランティアを小1年ほどしておりました。。。
あぁ懐かしい思い出〜です。m(_ _)m
「この50日間にバンコク→田舎→バンコクを数回行き来しましたが、
一極集中都市バンコクの化物ぶりがさらにすごくなっている、という
気がしています。BTS(高架鉄道)の駅から空中廊下を伝わって蟻
の群れのように無数の人間がショッピングセンターに吸い込まれて
いくのを見て、お上りさんのように驚いています。
おっ、Sさんこの人と知り合いだと思う。
近々東南アジアのあるところで100年以上の歴史をもつものが消
えるという話を聞き、予定を変えてそれがある
ところに行くことにしました。それは28年前の初めての東南アジア
旅行でお世話になったものです。その後、またタイに戻ってきます。
ご投稿期待しておりますm(_ _)m
【ちょっと世界の名所ラオス:その1】
すっかり他力本願(?_?)・・・メインが投稿頼みになってますが、そこ
は友人石さんこと(東郷平八郎さん)、m(_ _)mm(_ _)m
感謝感謝でございます。今回は、石さんラオスへツーリングへ行っ
て来た3回分をまとめてご紹介、よーく観察するとバイクが変わっ
てますのでご注意を。
やはりラオスはタイよりも貧しいと思う。でも子供の
笑顔が清々しい。
赤いタンクのホンダXR250まずは1台目
落書きと巨木のアンバランス、、側溝に落ちてるし。。
事故で先頭車両だけ逃げたタンクローリー。。ちょっと怖い。
のどかな市場、タイは床置き販売はありません。
トレーラー用の渡し。
【ちょっとラオス:その2】
確かにタイ語に似ているが違う・・・微妙に読めない。
たぶんこの巨木はタイ向けの輸出材と思われます。
バイク2段済みのトラック、竹で止めてあります。
街猫 こちらはレストラン
銀のタンクのホンダXR250これで2台目、泊まったホテル
だそうですが、色が派手。
【ちょっとラオス:その3】
歩道が無いから側溝を歩いているのか(?_?)
何所にでも居るのは貧乏人とお金持ち。
赤いタンクのホンダ・アフリカツイン750、ハイ3台目。
耕耘機のエンジンを載せたトラック 街犬
中国の昆明行きのバス、みな中国語で書いてあるところが凄い。
支払いも中国元の様です。ちなみに元は¥表示なので紛らわしい。
中国−昆明:行きバス
ラオスのトゥクトゥク、丸い変わった形が◎。
こちらも耕耘機タイプエンジンのトラックタイヤハウスが飛び出
した様に錯覚できます。 右はバイクを利用した3輪車。
最近ページを稼ぐために大判写真の掲載(?_?)
いらっしゃいませタイランド
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