日本の文化(被災地の夏)のお話                  
       2011年8吉日 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 8月に入りました、8月はタイ語でシンハァーコムです。
 
 被災した親を訪ねて福島県のいわき市へ行って来ました、
 まずは被災地の猫からご紹介、この茶箱の裏にはアメリ
 カンショートヘア系の猫も居ました。

 猫は家に付くと言うので、、、飼い主の親族がエサやり
 には来ているそうな。


 
 まぁ良くも無事でよかったなぁと言うのが感想でした、
 Sさんの両親は20年ほど前に老老介護のために福島県
 いわき市に転居、既に見るべき爺婆様は鬼籍に入っており、
 やっと二人での生活。。。と言う時に被災となりました。

 親の住居は防波堤から20メートル弱のオーシャンビュー、
 小1キロ程先の火力発電所と周辺の川沿いは住宅全壊
 、300メートル離れた川の下流場所では防波堤決壊。。。

 何でも3年ほど前に親の住む堤防周りの補修が行われた
 事と、川と川の間のロケーションと幸運が重なった様です。

 

 津波でアスファルト部分が流された道

 

 屋根がずれて青シートをかけている家が目立ちました。  
 緑の家がSさんの両親が住む家。



 決壊した防波堤、両親宅から300メートルほどの所。



 両親の自宅前から、震災で2-30メートルあった
 砂浜も消失。 その奥は火力発電所。

 

 ここは防波堤が壊れて居ないが被害が大きかった家々。

 

 上の4枚の写真は堤防が決壊した近くの場所の家

 

 原っぱに見えるのは火力発電所裏で全壊となった、
 こちらも発電所裏の家、窓が全部壊れて居ました。  
 住宅地で、後ろがその家の瓦礫10m程の高さにな
 ってました。

 流されたアスファルト、50センチ以上隆起した道路、
 海側の防波堤には船のエンジンが放置されていました、
 現状では福島県の人口は約50%減になる可能性
 が大との事。

 頑張れニッポン。 

 ちょっと雑学
 東京駅からいわき市行きのバスは朝7時から10時
 まで30分間隔で出発しております、Sさんが乗った
 時はボランティアの方はおらず、住んで居る方と関係
 者の方の様に感じられました。
 今なら30分おきで活動できましたね。

 壊れた家はいわき市負担で解体が決まりあちこちで
 重機が動いていました。

 確か市町村合併前までは日本で一番大きな市で、
 且つ「ひらがなの市」だった様に覚えていますが、調
 べてみて下さい。

 またホテルと旅館は原発関係の方で満員御礼、函館
 ナンバーとかの他県の車が目立ちましたが、街並み
 は人影が無く暗かった。



 妹のマンションから見たスカイツリー、現在入場料
 3000円で入場制限をしていると、利益の一部は被災
 地援助に当てられるそうな。

 スカイツリーの持ち主は東武グループ、友人が東武
 ホテルに勤務して居るので身近に感じるタワーです。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 健康診断に行ったSさん、何故か看護士に呼ばれて
 臨時通訳を任命されました。

 「ちょっと通訳e~ですか?」

 毎年通訳無く検診を受ける事を看護師が知っている
 様でした。

 

 お陰様で関係者以外立ち入り禁止のCTスキャン室
 へついでに写真も撮ってきました。



 ちょっと40過ぎの新知識
 CTスキャンの造影剤は腕から注射で入れます、造影剤
 を打つ前にコップ3杯ほどの水を飲み、その後注射、
 注射はとても空だ(体)が暑くなるそうな、注射をしている
 時にツバを飲み込んでは行けません、吐き気を催します。

【通勤途上の窓から】
 会社の同僚を待っている時に見かけた手こぎの3輪車
 、のっている方は左足に障害のある方でした。
 



 よく観察するとペダルがない。

【ちょっとコーヒーブレイク】


 Sさんの好きなさくらのマンホール、東京都内なら何所
 でも見れます、これは東京駅付近で撮影。



 皇居の石垣と松。



 ついでに二重橋と国会議事堂

 日本で2キロ太りました、今週からまたダイエット(?_?)


 いらっしゃいませタイランド