世界の名所(ラスベガス)のお話 2011年8吉日 |
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【ちょっとコーヒーブレイク】 作家+翻訳家+トランスレータの丘さん(仮称)とギル教授 夫妻が来タイ中でしたので、一緒にご飯でもとなりました、 実は私を含めた3名で 『ラード一斗缶クラブ』 なる会を作 りタイまたは日本で会った時に食事会をするのが常となって いるのです。 ラード一斗缶の謂われは、体脂肪率から。。 20キロ近くのラードを体に付けているから(^_^;)(^O^) でも3年ほどお会いして居なかったギル教授の奥様から 「S君〜痩せましたね・・・・・・・」 と (大変(*^_^*)嬉しかったのですが、最近リバウンドで2-3キ ロ太った(-_-;)ことは黙ってました。。) 話を変えるべく 「ギル教授はマラソン継続してますか?」 「花粉症になったのでこの季節は走ってません」 と キッパ リ・・・ タイでメンバーがそろったのは久しぶりでした、今回の夕食 会はチュラロンコン大のS教授も参加して野菜中心のタイレ ストラン(お店の名前は・・・Sさんは固有名詞を覚えることが 苦手な性格です)で開催、場所はトンブリ、、 S教授 「以前お会いしましたね〜」 (さすがに名前までは 覚えていらっしいませんでしたが嬉しいことです) 20年ほどお会いして居ませんでしたが、以前このS教授室 (大学図書館の3階)で丘さんの紹介もありNGOの方をメイ ンに日本語を教えるボランティアのヘルプを小1年ほどして 居たのでした。 食事の会話は、S教授がダイレクターに任命された厚生省 の機関のお話とタイとミヤンマーの政治のお話が中心で したが政治に疎いので、ついて行けませんでしたが、食事 は美味しかった(^O^)。 ちょっと40過ぎの新知識 ニガウリの芽、これがシャキシャキ感があってとっても ◎炒め物でただきました。その昔、ニンニクの芽を食 べた時も吃驚しましたがニガウリの芽お勧めです。 ちょっとタイ語教室 ・ニガウリ : マラ ・若い芽 : ヨー ・炒める :パッ ・ニガウリの若い芽の炒め物 : パッ・ヨー・マラ ・美味い : アローイ 【ちょっと投稿文】 「Sさん スに(夫婦で)行ってきましたので所感ご報告します。 @アメリカの入国審査のチェックが大変厳しくなっていま した。 入国では最低でも入国3日前に事前にWeb等から入 国審査(ESTA)を実施します。 税申請だけになりました。 指紋と顔がスキャンされます。 (ホテル等)を聞かれます。 裸足にならなければいけません。 るので1時間も並びました。 Aセキュリティチェクが多い 名前が印刷されているホテルの朝食クーポン(コンチ ネンタルBF)を持っていても ート)の提示がないと至急してもらえませんでした。 ショーも事前にチケットを持っていましたが、パスポート の提示を要求され、 ットカードを2枚以上の提示を要求されました。 (本当に本人かどうか2枚で確認する為ですね) Bクレジットカード社会 コンビニやファストフードの列に並んで感じたことは 位の買物でもカード決済する人がほとんどでした。 このカードは使えないというふうに言われる人も数人見ま した。 ません。 C中国パワー 観光客の比率はアメリカ人7割、中国1割、その他(韓 国、ヨーロッパ)で、 中国人は観光地やレストランでも添乗員が旗を持って先 導していました。 D夜の町 AMは人通りが少なく、皆プールですごし3時頃から活動 を始めます。 でも砂漠で乾燥しているせいか汗は吹き出ませんでした。 (バンコクでいえばナナプラザ状態) Eグランドキャニオン 1000年で30センチ位づつ海が隆起して 2500メートルの大地となり、 となったそうです。 す。 F国民病 とにかくデブが多い、可愛い顔していても体は80kの ビア樽といったところ 老人を沢山みました。 CMが多い。 人前で十分でした。 ンス 225gでした。それから、食事の時にコーラを飲ん でいる人が多い。 だけで周りの テーブルでは皆コーラを Gビデオでのスナップ(レンタルして持っていきました。)です。 宿泊したホテル(パリス ホテル)のスナップ。 とホテルからの夜景(見えるの グランドキャニオン (柵から出て、足を滑らせて年に5人位 亡くなるそうです。) そういえば先日ナイヤガラの滝でも日本人女性が柵の上に 乗って写真を撮って滝に落ちた事件があったことを思い出し ますご冥福をお祈り申し上げます。 女優だれだっけ?(マダムダッソーという蝋人形館) アンジェリーナジョリ−とブラッド・ピットですね。(*^_^*) 遊さんご投稿と最近のアメリカ事情のリポートありがとうござ いました。m(_ _)mラスベガス・・・行ってみたいなぁ でも写真とリポートで行った気にもなれるのが不思議。。。 タイ語で疑似体験って何て言うのだろうか。。デジャブー。。。 いらっしゃいませタイランド |