タイの文化(アメージング)のお話 2011年11吉日 |
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【ちょっとコーヒーブレイク】 今年の目標/3年間の累積自転車10,000キロとしまし たが、今年は訳〜あって約8ヶ月間サボっていた? 夜間自転車君を休眠?して居たのですが11月から復活 させましたぁ。。 しかし7月頃に発生した原因不明の20キロ以上を走る と左足のボシキュウに激痛が走る症状は治ってない ので10キロを出来るだけ毎日〜と取りあえず開始して 19日間で8回ほど走りましたので2日に1回ペースで は続けて行けそうな雰囲気になってきました。 とは言っても今年の目標に対して現在累積7,458キロ ですので、今のペースでは未達成(-_-;)です。 メインの目標68キロまでダイエットも、今朝の体重 71.9キロですから(でも久しぶりの71キロ台(^_^)v)。。。。 今年の目標=来年へスライド目標になりそうです。 一般的に、「有言実行の人」、「無限実行の人」 タイプ があります、また 「言い訳して止めてしまう人」 や 「黙々とこつこつ必ず達成する人」 と言う方も、Sさん は食+目標に対しては意思が弱いので、。。。。 今日の格言 「有言実行かつ言い訳しながらも継続」 を今後もしていきたいなぁと。 Sさんの持論なのですが、自分の意思や主張は他の人 には分からないので、まず他人へ公言し理解や協力を求 めて背中を押して貰う。 世の中 「男は黙ってサッポロ ビール」的な人は少数派だと。 自力本願系で他力もお 願いするのが、Sさんの様なタイプには向いていると。 夢や目標を語り、賛同して貰い、方法を説明の上、協力 の合意を取り付け、参加していただければ、 以外と達成できるものと (ダイエットを除く) 実りの秋です、食べ過ぎにご注意下さいませ。 【ちょっとコーヒーブレイク】 乗馬場の富利茶教官(仮称)はホンダスティードを2年前 に購入し、この度全面モディファイをしたのでご紹介です、 なかなか良くまとまっているスタイルだと◎を上げました。 ワイルドなロボットハンドルに赤サビ仕様、楽しいデザインに なっています。 発展途上中〜という感じが◎のバイクです。 ヨーロピアンも アメリカンもオフロードも好きなSさんからご紹介でした。 【ちょっとコーヒーブレイク】 この処、3回続けて撒布教官の馬、ウイロン君♂イニシャル 「AE」49番が回って来ている。 教官としてとは、余り乗せたくも無いらしく、Sさんが乗馬して いるとチョコチョコ覗きに来ます、 「E〜馬ですね〜」 と言うと笑みが返ってきますが、変な癖を 付けるなヨ〜と心の中で。。。 この処の乗馬場は大盛況で子供達が一杯、希に若い20代 のお母さん達も参加もしており、馬が足りていない様子です。 流石に教官としては初心者には乗らせる訳にも行かず、シブ シブSさんに乗せていると言うことが。。。これで障害物やり ますと言えば(*^_^*)教官の内5-6人は指導に来てくれるの でしょうが。 むかし玲区教官(仮称)から 「馬が教えてくれる」 と言われ たことがありますが、正にその通りでした ただしよほど良い 馬で無いとSさんには。。。馬も良く、鞍も良く、大柄の馬(*^_^*) 少ないようです。 【ちょっとコーヒーブレイク】 被災した親の家から引き上げてきた写真を少しづつ整理して いる、小学生の頃の写真は白黒が多い、 もっと古い写真な ら少し茶色の混じったセピアカラーなのでしょうが、Sさんはそ こまで年齢を重ねて居ないので写真は白黒です。 はてセピアとは何ぞや? と調べて見たら、ラテン語でイカ墨 ですと、 その昔〜はイカスミで絵でも書いたのでしょうか? ねぇ。 Sさんの青年時代は竹の子族とか一世風靡セピアと か代々木公園裏で流行りましたがぁ、 一世風靡イカスミ(*^_^*) イカスミパスタを食べたくなりました(お歯黒スパゲティー)と 昔は呼んで居た事を思い出します。物事を思い出す時に、 食べ物や臭いも一緒に思うと思い出はより鮮明になるそうです。 【ちょっとコーヒーブレイク】 所変われば・・・以前社員のお父様の葬儀があり、会社で生 花を注文しました、 日本と違って壁掛け式の生花です。 しかし仏花として菊が 中心となることは日本と同じタイランドでした。 再度、ご冥福 をお祈り申し上げます。 【ちょっとコーヒーブレイク】 10月上旬からのタイの洪水は未だ続いている状況です、外国 からすれば何ヶ月間も浸水する事は考えられない、かもしれま せんが、バンコクは元々川の下流の州にここ50年ほどで一気 に栄えた都市化して周辺が住宅地となったため下水普及は遅 れています。 現在道になっている所は昔の運河や水路を埋め 立てて作られた物が多いそうです。 Sさんがバンコクに住んでいた25年前は至る所でドブ臭いニオ イが漂ってくる街であったが、私道も公道も行き止まりの小道が 多いため今でも整備が進んだとも思われません。 バンコク周辺のイメージ的には真っ平らなお皿の所々に凹みが ある都市と言ったところでしょうか、チャオプラヤ-川の水位も1 キロに10センチだそうなほぼ真っ平らなので溢れた水の行き 様がないのです。 Sさんがその昔住んで居たバンコクは、バンコクのバーンラック 地区と行ってチャイナタウンの外れで、シャングリラホテルのお 隣、チャオプラヤ川から20メートルほどの所でした、中央郵便 局やオリエンタルホテルまでは10分弱、歩いていると結構臭 う所も多かった様に覚えている。 現在のアユタヤ−バンコクの洪水観測は、経済評論家と同じで、 短いと言う人もあれば長期化すると、、誰も分からず神のみぞ 知ると言う状況になっています。 「家はリバーサイド、釣りが出来るからおいでヨ」 とタイ人は 明るく言えますが、、、。 しかしこの国民性があるので、洪水になっても赤服問題が起 きてもニコニコと悲壮感のないお国なのでしょう。 まさに癒や しの国アメージングタイランドです。 何となく気に入った歩道の敷石です。 いらっしゃいませタイランド |