【ちょっとコーヒーブレイク】
付きそいで病院へ行きました。 病院の方から「少し込んで
いるので救急治療の方に回れば早くなります」と提案され救
急治療室へ、そこに書いてあった表示は「TRAUMA CENTER」
救急治療以外にも精神的なダメージ治療もしてくれるのかしら?。
実はS家の長男氏君は虎馬ボーイです、3歳児ぐらいの時に
お隣のチャウチャウ犬に顔を噛まれてから・・・今はだいぶ犬
より大きくなりましたが、チワワでもダメ〜、一生抜けない恐怖
心が付いた様です、動物大好きっ子でしたが、動物大嫌いの
虎馬ボーイ君になりました。
そしてそのリハビリも兼ねて虎馬ならぬ乗馬セラピーをしてます
が、流石に6年も乗馬していれば馬だけは何とか触れる様にな
りました(*^_^*)。(勧めて戴いた社長に感謝m(_ _)m。
しかし今でも犬を筆頭に、猫、その他モロモロ動物はやっぱり大
嫌いな様で、明らかに避けて通ってます。トラウマの語源はギリ
シャ語ですとな。
そしてにも不謹慎にも病院で思いついた誤変換、キャンドルライ
トの中で二人は♪・・・・・幸せになろう〜ヨ♪〜血痕m(_ _)m
そして虎馬で思い出し事、、反対語としてですが〜フェチとかマ
ニア〜とかエンス〜なんて言葉がありますが、何処に違いがあ
るのか(?_?) 区別が付かないので調べて見ました。
フェチ=フェティズム(英語)Fetishism:性的にこだわりを持つ物、
性的倒錯や変態の部類に入る、最近では単なる性的嗜好程度
の意味でも使われます。(これでSさんはマンホールやお便所好
きですがフェチでは無いことが判明)
マニア=Mania(英語はメイニア)語源はギリシャ語の狂気ですと
趣味=〜狂、、、○○馬鹿、オタクに通じる。
エンスー=エンスージアストの省略形(Enthusiast)これもギリシャ
語が語源ですと、元々は「霊に取り憑かれた人」と言う宗教色が
強い単語だったそうな、でも車のハードマニアをエンスーとも呼び
ますがぁ。
神話時代から拘りをもって生きていたオタクの人達が多かったん
だなぁと思います。
マニアを言われる程、のめり込む対象物も無く、ましてや専門知識
も全然無く。。。でも好きです装飾街灯(^_^)v
40過ぎの新知識でした。m(_ _)m
【ちょっとコーヒーブレイク】
ダイブマスターへの道・・・Sさんは24歳の時にダイブマスター免許
を取得した、その当時、PADI等の免許はいずれ各国で認定された
免許になるとの噂があったのです。(それから25年経過したがぁ・・・)
しかし実技卒業試験は2回落ちました(-_-)(>_<)、世の中そんなに
甘いものでは無く、Sさんがマスターコースになる頃は、日本人の
城さん(仮称)も帰国しておらず、コースや試験に付いての具体的
なアドバイスや微妙なノウハウ教えを戴ける方がなかったから・・・・。
おまけにダイビングのやり過ぎでサイナス壊して1週間ほど寝込ん
だし・・・・・ のつづき。
ダイブマスター実技卒業試験
まず海上でウエットスーツとウエイトを付けて立ち泳ぎして、10メー
トル棚下の待っているインストラクターの所まで素潜し、ブレッシン
グ(1つのレギュレーターを2呼吸で交換しながら呼吸すること)し
ながら、インストラクターのマスク、BC、フィンの順番で交換し、
その後ブレッシングしながら30〜50メートル先のビーチまでイン
ストラクターを連れて泳いで行くというものでした。 これで救急対
応とその能力をテスト判断。 失敗談は つづく(^-^)
の続きです。。。Sさん海で立ち泳ぎをし過ぎて疲れちゃいました・
・・波もあり10m下なんて見えるはずも無くさっさと潜ればよかっ
たのです、、、そして潜りました、その時にはだいぶ疲れていた・
・・かなり斜め下にインストラクターらしい影発見ですが、よく見え
ないので、、水面ではウエイト付けて立ち泳ぎが大変でしたが、
いざ素潜りとなるとウエットの浮力でなかなか潜れない、頭を下に
潜ると耳抜きが大変、通常スキューバーでは頭を下にして潜らな
いし、(ここら辺のアドバイスは欲しかった)やっとの思いで10M下
のインストラクターが待っている所まで行き、2ブレスでレギュレー
ターを返したら・・・・あぁぁぁ〜もうダメ。m(>_<)m。1回目のテスト
落ちました。
そして落ち込んだ気を取り戻して翌日試験し、やっぱり同じ所
で(>_<)、もしこのテストの前に、レスキュー時でもツーブレスで
返さなくてもOKと言われていれば。。。。
そして2日後、今回はアドバイスは全く無かったのですが、開き
直り海面での立ち泳ぎは数十秒で止めて、一気に潜る、インス
トラクターもここで落とすと不味いと思ったらしく、私の二の腕を
取ってくれていた、ツーブレスをゆっくりしてインストラクターのマ
スク越しに目を見るともっと吸っていてもOKと言ってくれた様に
感じられたので、プラスツーブレスしてからインストラクターへレ
ギュレーター返却、ここまで来ればもうOK、マスクを交換し、BC
を交換しフィンを付け、そしてブレッシングしながらインストラクタ
ーを浜まで連れて行った処で「合格(*^_^*)(^o^)」感じました。
やっぱり重要なポイントは会得するより聞いて置いた方が◎と感
じた最終実技試験でした。
あれから25年、、、潜らないダイバーSさん、、免許だけ更新中
。。。いつかは国家免許となることを(?_?)
【ちょっとコーヒーブレイク】
デパートで見つけた巨大マネキンの頭、服と見比べて下さい巨大
です、ヒヒ、オオカミ、水牛さん。写真が下手なのか、それともガラ
ス越しだから・・・・・オオカミヘッドが欲しいSさんでした。
【ちょっとコーヒーブレイク】
社員にお寺で入れた大物サック(入れ墨)保有者が居ましたので、
撮影させて戴きました。
大物(入れ墨がで本人のことではございません)です。
仏教のはずなのにヒンドゥー教の神様を彫っているのがタイ風
なのでしょうか(?_?)ネ〜。
以外と普通のタイ人でお寺の入れ墨をして居る方が多いのは、
タイ文化なのです。
【ちょっとコーヒーブレイク】
デパートでクラシックカー展示会がありましたので、携帯でパチリ。
スーパーカー世代のSさんとはしては懐かしい車(*^_^*) 乗って
みたい車はランチャストラトス(^-^)フェラーリエンジンを
載せたラリー車です。
クラシックカーはタイ語でもクラシックカーですか、ロット・ガウと
言うと古い車に意味だけが強くなります。
ちょっと脇道
ポルシェデザインのカルマンギヤだぁと・・二十歳の頃憧れました、
当時30年ぐらい前で確か170〜240万円位が日本の相場した
が、、、今では骨董価値が高いと思います。 (ポルシェは高杉で
買う対象にすら成らなかった)
その頃、Sさんいくら欲しくても予算が無いので手がでず〜それ
で5万円で売っていた友人の車検切れケンメリ(有鉛ハイオク
最終車)を買い、車検通して、ウエーバー+タコ足+ドュアル管
、シリコンコード+イグニッション系も変更し、レーサス+強化サ
ス+アブソーバーも変更(ウッシュボーンで無いので別々に付い
ていました)、渡辺レーシング風アルミキャストと太めのタイヤ
(と言っても確か215クラスが限界)ピレリーP7は高くて買えな
いので、それに準じるタイヤを履いて+当時人気のパイオニア
の音響セット〜中古+新品取り混ぜての改造費+アルファで内
外装をR仕様にして、回らないエンジンがレッドゾーンまで吹ける
様になった時は大感激でしたネ、部品はみんな友人達が好意で
取り付けてくれました(特殊工具も持ち寄ってm(_ _)m)。
そして頑張りすぎたエンジンは1年ほどでお入滅にm(_ _)m、でも
あの頃はスクラップ屋へ持って行くと1万円位で売れました。
エンジンが壊れた最大の原因は、地方に行くと有鉛ハイオクが
無くて無鉛ハイオクを入れたことが。。。かも。
1年間に3回ほどウエーバーもバラしてのメンテに・・・・、都内に
はハーレーとポルシェが一杯走っていたので、各区に1-2カ所の
有鉛ハイオクを売るGSがあったのでしたが、地方には皆無でし
たから。
土曜の夜10時頃から一人で奥多摩の有料道を走りに行くのが
好きで、その当時全開(ウソですそんなに踏めませんでした)で
走るには、レース場(筑波)か、夜ハイビームで走れる奥多摩有
料位だったのです。コーナーコーナーで反対車線からのハイビ
ームが見えるので、それまでは2車線使って走ることができました。
箱根有料にも行きましたがぁ、あそこは霧が出るので怖い思い
をした事がある。 修善寺は道が狭すぎて・・・(>_<)
先輩が箱スカR所有者なので感化され。。。部品は彼からの特
別購入や紹介でかなり安く手に入れた事が良い思い出です、
レーシングカーと化した車は短命でしたね。ブレーキのマスター
バッグが異常に小さいモデルでしたのでブレーキだけはいくらい
じっても・・・・。
あれから速い車(でも腕が無いので速くはなかったなぁ)には感
心が無くなりました。
この展示車両の凄〜いことは、全ての車にナンバープレートが付
いていたことですネ〜、現役で走っているとは思いませんが、何
時でも走れる様にはなっている車両でした。 エンスーからの
ご投稿お待ちしております。
【ちょっとコーヒーブレイク】
とある土曜日の夜レッドウイング社製のエンジニアリングブーツを
手に入れました。 買った場所はチョンブリ県にあるチャットゥチャ
ック市場(水木金土日)限定の夜間市場、ヘルメットとバイクにに
貼るステッカーを探しに行ったのですが、ジーンズショップの中に
、レッドウイングの箱の上に載せられたエンジニアリングブーツ発
見、どう見ても新品です。
「いくら?」 「4,500バーツです(約1万2000円)」
「負けてくれる?(タイでは必ず言う言葉)」
「自分の為に買ったのですがサイズが合わなかった(>_<)のです箱
もあります〜」 と。
確かにSさんが昨年レッドウイングの他のモデルの靴をタイ
のレッドウイング代理店で買った時は、もっと高かっ
たので、(他のモデルもほぼ同価格帯だった)これは安いと、
偶然にもサイズもSさんと同じ(^-^)。
これは天恵だぁ、「買って上げなさい」と、脳みその中にいる
天使さんがささやいてくれた(?_?)事としてして、ご招待された
お店にも感謝し、自分への少し早めの誕生日プレゼントとし
ました(^o^)。
早速翌日、乗馬の後に長男氏君を伴ってバンコクまで行って
みました、、、ジーンズをブーツアウトにして・・・・
あぁ熱い・・・足が熱い、、でも嬉しいなぁと(^o^)。 来月から
タイは真夏(>_<)です、さぁ次回は何時履くのかなぁ(?_?)。
まぁバイク用ですね(^_^)vスチールトウなので安全です。Sさん
のバイクはアメリカンでは無いのでエンジニアリングブーツと
はご縁が無かったので今回が初購入となりました。
革はオイルドレザーでソールはノンスリップタイプ(日本には
売ってないモデルです)。
そう言えば、第965話でバイクをフルオーダーして制作した
新築さん(仮称)も昨年末に、レッドウイングのエンジニアリ
ングブーツを買ったと言ってましたので、仲間入りですね。
ちなみにこのメーカーの靴はソールを代えていけば一生物
と言われているので長いお付き合いになりそうです。
ちょっと雑学
ペコス・ブーツ:ルーズフィットタイプのブーツの総称でレッドウ
イング社の商標、テキサス州の川の名前が由来ですと。
原型は農作業者用のハーフブーツで、カウボーイブーツの流
れもくんでおり、サイドのプルストラップ(ペコスの文字部)が
特徴ですと。 知らなかったぁ〜40過ぎの新知識でした。
ちょっとタイ語教室
・靴 : ロン・ターウ
・ブーツはブーツ
・革靴 : ロン・ターウ・ナン
いらっしゃいませタイランド
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