世界の名所(思い出の中国その1)のお話 2012年5吉日 |
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【ちょっとコーヒーブレイク】 昨年までコービョーグループに中国無錫工場があったので すが、売却しました。 今まではこの工場の経理監査等で香港を含めて複数回出 張に行きました、しかし今年から出張で訪れることはなくな りました〜残念。 そこで2002年から訪れた中国、撮り溜めた思い出の中国 として、あれから10年〜(*^_^*)総集編です。 タイ語で中国 は、プラテート・ジーンまたはプラテート・ジンデーンと言います。 最初にご紹介するのは、訪問した長屋式のコウバの共同 おトイレ。長屋は入り口ごとに違う工場が入っていました。 工場当たりの大きさは5〜7坪位だった様に思います。 そしてコウバの入り口近くに共同トイレ。 (?_?)場所は寧方 ?だった様な。。。 扉ごとに別工場です。 そして長屋敷コウバにあった共同トイレ、扉は無く、男性用、 女性用の区別はもちろん御座いません。 中を覗く、下の 写真、そしてその枠内を覗くとそのもの運君(*_*)が見えます 冬で良かった。 視覚対策として新聞紙も上に置かれて居ましたが、もしかす るとトイレットペーパー代わりだったのかもしれません。手前 にも新聞紙が落ちている・・・ このトイレが中国では一番インパクトが大きかった。トイレの 大きさは奥行き1メートル、長さ方向が2.5メートルほど、だ から跨ぐわけには行きません。 大はどうやるか?たぶん空 気椅子方式かなぁと。 こうば長屋には下の様にうら若き女性達も働いていました,流 石男女同権のお国柄、、そしてトイレには扉は無く、入り口に 目隠し代わりの壁があるだけ、中に入ると男女同権でした。 気になったのは大の方の使用法。。。やっぱり空気椅子(?_?) おまけ編 お寺のトイレも感動でした。 水の流れている2−30センチ 幅の溝が5メートルほど続きその上にしゃがんで思い思いに 用をたします。 前の方と向き合っても良しお尻同氏でも良し 囲いは無いので前の方の運君が直接目に飛び込んできます。 下の写真の壁と扉とトイレットペーパーホルダーを取っ払った タイプとイメージして下さいませ。 ちょっと体験談: 中国本土に行くまでは、中国料理は美味しい物だと思ってい ましたが違った。知識より経験が勝ると実体験できた中国で 御座いました、例として横浜でも美味しく、台湾、香港、タイ で食べても美味し〜い中国料理・・・何故か本場は(-_-)でした。 そーいえばドイツで喰った中華料理も(-_-)ソース味が多くて(>_<)。 スクラップを運ぶ人、自転車付リヤカー。 後ろの看板にある 浴室とは共同浴場ですと。 【ちょっとコーヒーブレイク】 移動中の車窓から撮影した農家・・・中国はちっとも貧しくな かった。家の豪華さに吃驚(*_*) この手の家がぁ、ずーー ーーーっと数百キロ続くのです。 Sさんの見た中国は、ちっとも貧しさがなかった。お金持ち、 豊かのイメージでした。上の写真も下の写真も農家ですって。 ピョンと飛んで香港〜。 香港のビクトリアピークから見た香港100万ドルの夜景は少 し曇っていた。よく見るとバッドマン・ダークナイトの舞台にも 成ったビルも見える(?_?)。地下鉄とケーブルカーで向かいま した。 香港の良いところ、バスも地下鉄も電話も1枚のカードでOK だったこと、今のスイカの先を行くカードが既に10年前には 普及してたこと。 香港から中国深浅へ高速船で移動した時の写真。 香港は 暑〜いそれも蒸し暑〜い、5-6月は湿度計が99%で止まっ ています。。要は水の中で生活している様なサウナ好きの 方にはお勧めの地域です。 船の中からの香港の街並み 中国側のイミグレ そして深浅から香港へは1等列車で戻りました。写真を見て 思い出す、この当時はSさんまだ眼鏡をかけていた。 今は レーシックして居るので偶にサングラスだけ(*^_^*) 2階建てバスから見た香港の雑居高層ビル。 【ちょっとコーヒーブレイク】 コンピューター部品を買いに行ったら4WDトラックが飾ってあ ったので撮ってきました。 機械物に関しては古い物の方がデザイン的に味があると感じ るのは何故でしょうかね。 【思い出の食事】 この食事は夕食では無く昼食として食べた物(*^_^*)夕食を 含めても一番豪華だったと、 でも伊勢エビの刺身以外は・・ (-_-;)中国料理は横浜が一番だと思うSさんで御座いました。 仕事時間中ですからオレンジジュースで乾杯です。 最後に上海のリニア時速430キロをご紹介して今回はここ まで。 上海空港には地下鉄が乗り入れたのでリニアに乗る人は少 なくなる様な? いらっしゃいませ中国経由でタイランド |