タイの名所(サムットソンクラーム県)のお話 2014年1吉日 |
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【ちょっとコーヒーブレイク】 サムットソンクラーム県のアムパワーにあった博物館。 タイの古式住宅。 蓮の花は、ドーク・ブアです。 白ザル神、ハヌーマン像は約2mの大きさです。 泊まったコテージから見た夕焼け 【ちょっとコーヒーブレイク】 こちらはサイヤム・カルチャー・パーク、浪人業館(ちょっと誤変 換(*^_^*) ホーチミン氏とマザーテレサ氏だと、、こんな顔だったか(?_?) 会ったこと無いし・・・ 浪人業(ちょっと誤変換)はタイ語で、トゥッカター・キープンです。 ドリアンの形を模した草細工 タコはタイ語でワオ(*^_^*)です。 お昼ご飯で食べたプラチョンと言う川魚の塩包み焼 【ちょっとコーヒーブレイク】 サムットソンクラーム県からラチャブリ県へ移動時に見かけた 山の上の時計台 と、時計台の上部に付いていたプミポン・アドゥンヤデート王の 紋章、走行中の車窓から良く撮れたと(*^_^*) 時計台はタイ語で、 ホー・ナリカーです。 移動中に見かけた巨大モアイ像(*^_^*) 最後に泊まったコテージに付いていたカエル型の蛇口2種(^O^) 【ちょっとコーヒーブレイク】 ちょっとS毛の写真、チャコールグレーのネコはどうしても黒猫に ・・・変身し易い。。 和めます、ネコのお腹と肉球(*^_^*) ネコの続きはネズミのお話、タイでペットとしてよく飼 われているハリネズミ(タイ語でメン)、実はネズミで は無くモグラの仲間だと最近知りました(^_^;)、 やはり日本は名称の付け方が甘いのか・・・ 50過ぎの新知識でした。 ちなみに英名はヘッジホッグ(生垣の豚)となってまし たので、まぁどこもいい加減な命名なのかも知れません。 いらっしゃいませタイランド |