タイの文化(シーフード)のお話                                                                2014年2吉日 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 社員との食事会に行って参りました、場所はチョンブリ県街
 中のシーフードレストラン。偶に食べるシーフード美味しいで
 すネ、 写真でタイ風シーフードの魅力をご紹介です。



 上、ソフトクラブのカレー炒め (プー・ニム・パッポン・ガリー)
 下は生牡蠣のピリ辛和え (ヤム・ホイ・ナグロン)





 上はエビのすり身の揚げ物 (トーッ・マン・グン)
 下は渡り蟹の蒸し物 (ガンチヤン・プー・ヌン)





 上はトムヤム・プラー (少し酸っぱい海鮮スープ)
 下はクラポン魚の揚げにサワーソース掛け (プラー・クラポン
 ・サームロット)





 上はプーマーと言う卵を抱いたカニの蒸し物
 下は蟹チャーハン(カオ・パット・プー)(*^_^*)



 食は文化です(*^_^*)

 ちょっとタイ雑学
 お気づきの方もいらっしゃると思いますが、上のレストランは
 中級クラスのシーフードレストラン、お皿がプラスチック製です。
 もちろんオープンテラスタイプ。

 これが部屋になりエアコンが付き、お皿が唐器に変わると、お
 味は解りませんが、雰囲気とお値段がグッと上がるのがタイラ
 ンドです。

ちょっとコーヒーブレイク】
 ニュースではデモだ反政府だと騒がれているタイですが、現地
 に行ってみるとお土産屋さんの出店が一杯・・・アメージングタ
 イランドです。



 大入り満員とガラガラの時の落差







 そしてお土産屋さん。







 籔打ちさん(仮称)とSさんの弟氏水道さん(仮称)よりの
 御投稿ありがとう御座いました。
 
 危険地帯も若干ございますが、そこは避けて(*^_^*)


 いらっしゃいませタイランド