世界の名所(ポルトガルとスペイン)のお話2     
                    2014年5吉日 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 「お元気でしょうか?私は3月から4月にかけて3週間ほど、
 スペインとポルトガルをうろついてきました。」

 と洋行さん(仮称)からご投稿を戴きました、百文は一見
 に如かず(ちょっと誤変換)さっそくご紹介でございます。(*^_^*)

 「旅行記を書いているのですが、なかなか執筆 前にすすま
 ず、実際の旅のほうが、ずっと楽です。 ともあれ先に写真
 のみのほうが、稚拙な文章よりもすっきりしているような気が
 するので どうぞご覧ください。」 の続きです(*^_^*)







 『セゴビア』 紀元1世紀につくられたという水道橋 (スペイン)





 『セビリヤ』 セビリヤの理髪師の舞台となった街 緑が美しい



 新幹線(?_?)だぁ(^o^)









 横3席とはゴージャスです(*^_^*)






 そそられるキャバレーのポスター

 『バレンシア』 オレンジで有名  ジュースがとても美味

 *そう言えばその昔〜地中海ミバエ成る物が流行った時代
 がございました。









 『トレド』 中世を今に残す 16世紀まで首都だったそうな。 





 『TRAMはトラム?』 路面電車もトラムですが地名でしょう
 か洋行さん(?_?)





 「40年ぶりに訪問 外観の景色は以前と不変、私自身が
 大きく変わり果てた。
 旅行記はいずれ完成してから お送りします。」

 洋行さん、どうもありがとうございました、スペインも
 ポルトガルも行った事の無いS家、行った気分に浸れ
 ました(^O^)。 
 御投稿ありがとう御座いました。m(_ _)m

【ちょっとコーヒーブレイク】
 S家の長男氏君が皮膚病になりました、一時は全身ケ
 ロイド状態でしたが、だいぶ治療が進んできました、
 でも完治にはあと数ヶ月かかりそうです。

 子供の頃はアトピーだった、(-_-;)外見が花膚(-_-;)悪
 い(ちょっと誤変換)なぁ。

 皮膚病は外から見える病気のこれは社会性の動物に
 とっては辛いマイナス面。。見た目が÷いと周りがドン
 引きします(-_-;) 

 そしてステロイド系の塗り薬や注射は効くけど危ない。。。
 この薬は、心肺停止した方を蘇生する時に投与するぐら
 い強力です。よって副作用もそれなりで内臓障害やムー
 ンフェイス病(満月の様に顔が腫れます)、ステロイドの打
 ち過ぎでアメリカのプロレスラーが死亡したニュースを思い
 出汁ます(ちょっと誤変換)。。

 と言う事で生薬へ切り替えて3ヶ月経過、だいぶ良くなっ
 て来ました、あと半年位(?_?)と希望が出て来ましたが、
 お金も出て行きました(^O^)。。。

 本人曰く 「かゆい・・痒い・・・カユイ」 寝ながら無意識に
 カイている様です。

 ガンバレ自己治癒力(*^_^*)

 ちょっと雑学、皮膚科って最も脂肪率の少ない科と思って居
 たら・・・ステロイド系の 塗り薬で死亡するケースもあるそう
 な。。。知識は大事ですね。



 S毛のネコから、ネコは夜撮った方が目が皮e〜(ちょっと正
 変換かも)


 いらっしゃいませタイランド