タイの文化(運動療法初体験)のお話 2014年6吉日 | ||||
【ちょっとコーヒーブレイク】 弊社のオーナーがチョンブリ県自閉症保護者の会センター を訪問して来ました。(*^_^*) 最初は、ジーッッッと見るだけ〜 そして・・・・オズオズ近づき。。。 でもなぁ・・・と引き返し やっぱり来たからには!と、参加です(*^_^*) そして〜自らも運動機能療法を初体験(^O^)好奇心(^O^)が 勝りました。 運動前は柔軟体操から、先天性の障害児は、体が上手く使 えない子が多いのです。 多くの子に発達障害もあり、簡単に見える運動も意外と難し い様ですが、子供達はゲーム感覚で楽しんでおります。 一番年下4歳児、上は25歳。 ハードル潜りの運動療法、発達障害のサポートです。 児童達とも仲良くなれました(^o^) 体の大きい子も小さい子も(*^_^*) みんなで集合写真(*^_^*) 現在センター登録児童は4歳から25歳までの60名、でも毎 日通ってこれる児童は家庭の事情等もあり20名前後。 障害児が理由で旦那さんが逃げてしまい、シングルマザー家 庭も多く、生活の糧のため、、お仕事優先。 家事もあり子供 を預けてお仕事に、家事に生活のために。 センター方針で、比較的経済的に問題を抱えている家庭で、 自閉症児や発達障害を持つ児童を優先にし、私立ですが無償 として、サービスしております。 現在設立後3年と2ヶ月経過中、設立経緯は第1241話をご 参照下さい。 その代わりに保護者も運営活動と組織に携わって戴いており、 毎日6名ほどの保護者がボランティア先生となり活動中。 頑張るセンター応援してます。 いらっしゃいませタイランド |