タイの名所(レース〜♪)のお話         
 
       2014年10月吉日 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 チャンピオンシップに参戦している三矢ちゃん(仮称)を応
 援に〜今月も行って参りました。 正式名称は、Motorcycle
 Mag Road Racing Championship 2014 で毎月に2−3
 戦あるみたい・・・・詳しくないけど、、。

 Sさんはデブ症(正変換ですね)なので、近場のビラ・サー
 キット以外の日程を知らない。。。。



 結構撮るのが難しかった正面方向からの流し撮り(*^_^*)



 モデルが良いので上手く撮れました(^O^)











 三矢ちゃんとパスするレーサー。





 そしてウイニングラン(*^_^*) ホイルがグングリン回ってます。



 はぁ三矢ちゃんドーも〜お疲れ様でした。(*^_^*)

 三矢ちゃん曰く 「あと4秒・・・・・」

【ちょっとコーヒーブレイク】
 ハンググライダーを元趣味にしていた西王さん(仮称)か
 ら、その体験談をお聞きしたのでご報告です。

 14M前後にもなる▲(三角)の羽根は1970年代に開発
 されたそうで、比較的新しいスポーツ、初心者は走る程
 度から1−2m滑空から始まり、緩斜面を使っての滑空、
 そして最後は山からエントリー・・速い人では20回を待た
 ずに飛べる様になるそうです。山からエントリーするまで
 には自分の機材購入が必要だそうで、それまではレンタ
 ル出来るとな。

 機器も70万円前後で全て揃うそうで、エンジン付きパラグ
 ライダーより安い。

 やはり怖いのは離着陸、離陸は根性の延長線でOKだ
 そうですが、着陸は、人の走る速度まで減速しなければ
 ならないことと、エンジン付きと違ってやり直しが出来
 無い事が欠点とも言えるそうですが、一度飛んでしまえ
 ば鳥人間に(*^_^*)

 事故防止のためにパラシュートも付けているそうで、ハング
 グライダーの機材を付けたままで危険時にはパラシュート
 を開くそうです。 その方が怪我も少ないと。

 事故発生率もエンジン付きのパラグライダーより少なく、速
 さもパラグライダーで2-30キロですが、ハンググライダー
 では40-80キロまで出すことも可能ですと。

 (*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)やりたくなってきました。 西王さん貴
 重な体験談ありがとうございました。m(_ _)m 50過ぎの新
 知識でした。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 特別列車の「かいじ」ですと、東京−山梨間はこんな電車も
 走っていたんですね〜。今でも現役らしいので、乗れた方は
 ラッキー。



 写し富士になっているマークは山梨側の何処の湖からだろ
 うか(?_?)
 風景写真に詳しい郷さん(仮称)と小鉄ちゃんの言さん(仮称)
 質問しなきゃ(*^_^*)
 「かいじ」の名称の由来はたぶん甲斐路からだと思います。

 遊さんから教えていただいた小鉄ちゃん雑学
 ・三つ目の一番上(カバー付き)は汽笛です、鳴っている時
  しか開かないので、その観音開きの状態を見れるのは非
 常に希だと。

 「電車の汽笛の仕組みですが詳しくいうと、先頭車両の穴
 に向かって圧縮された空気が勢いよく押し出され、ばね仕
 掛けで開閉する弁を強く押し出すことにより、「ピー」という音
 が出る仕組みになっています。  
 今の日本の車両の汽笛は(新幹線もそうですが)、「ピー」
 から 「ファーン」という音になりました。 ほとんどがラッパの
 ようなフォーンが内臓されていて、 暴走族が鳴らしている
 物と基本構造は同じものですね。」

 遊ぶさんも立派な小鉄ちゃん上級者だと。。。

 50過ぎの新知識でございました。m(_ _)m



 上の写真は、遊さん(仮称)から戴いた埼玉県の鉄道博物
 館の「こだま」

 昔の電車の方が個性的だった・・・今・個性的な車両は新幹
 線ぐらい(?_?) そう言えば九州を走る高級列車があった様な
 (*^_^*) 行ってみたいですね。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 丸子さん(仮称)の愛猫〜カルナとメータ。



 未だ子猫ですネ〜可愛い盛りです。 猫侍(*^_^*)

【ちょっとコーヒーブレイク】
 タイも自転車〜。 S家まで後数100メートル地点。




 
 何のイベントか不明ですが2−300台走ってました(^o^)


 いらっしゃいませタイランド