タイの文化(乗馬場から)のお話 http://www.kohbyo.co.jp/ 2015年2月吉日 |
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【ちょっとコーヒーブレイク】 会社帰りに乗馬場に寄ってみました。ちょうど乗馬場で逃 げる〜ラッサーンデー君♂発見。 あわてて撮ったら3D風に(*^_^*) ラッサンデー君は誇らし そううに見えました。 人馬一体となった蒙古軍をヨーロッパの人はケンタウルス と言ったそうですがぁ、固定馬にしてもらい気を合わせない と難しい課題です。 そして馬場に出る前に駆け込んだ先は自分の厩舎。 馬待ちの少女(^-^) 乗馬をしていて思うこと、鐙(あぶみ)が短いと前回の乗馬 者は子供・・・引き馬の可能性あり言うこと聞かないケース が多い、鐙が長い安心、教官が攻めた後の馬ならもっと 安心。 そして再度兵隊さんに連れられて馬場へ向かうラッサンデ ー君。 おまけ編 構ってヨ〜と、ソーンウィセーッ君♂人懐こい馬です。 蹴り癖で教官以外乗る人が居なくなりました。 最近怪我の治療中で出番の少ないウイロン君♂ Sさんこの日は乗らずにお馬さん達に慰問の日〜、今年 になり初午の(-_-;)名前忘れた以外は、ナレー君が回って くる、昨年ぐらいまでは競技馬として第一線で頑張って来 た馬ですが、 この処・・・すっかり老馬となりキビキビ走るのを露骨に嫌 がるお馬さんに成りました。 先日も乗ってる時に2回ほど転びそうに成ったし、、、 昨年は本当に転んだし。 馬の寿命は、約12−15年と言いますのでほぼ犬猫と同 じ、怪我をしない限り前日まで普通に走っていてポックリ 系が多い様ですね。 Sさんを乗せてくれる大型馬は少な いので大事に乗らなきゃ。 同期のナリンは全く見なくなったので、裏山の厩舎に移っ て静養しているのかも。 【ちょっとコーヒーブレイク】 障害者児童ケアを無償で!をモットーに活動を続けてい るチョンブリ県自閉症保護者の会センターよりご投稿が ありましたので、早速ご紹介です。 黄色いボールにより近づけた者が勝つ障害者競技・・・ 名前は・・(^_^;)m(_ _)m 食費も無料なので、経費節減と生活訓練を兼ねた 「もやし作り(*^_^*)」 理解のある会社での児童の生産品の販売会も(*^_^*) 利益の一部は児童や保護者にも還付し自立支援(*^_^*) 私立なのにお金を取らない無償m(_ _)m頭が下がります。 応援してますヨ。。 【ちょっと通勤途上の車窓から】 電線いっぱいの電柱はよく見ると 「オリンピック」 ワーゲンの修理屋さん、チョンブリの大通り沿いに3カ軒 ほどありますので、もっとあるかも。 【ちょっとコーヒーブレイク】 2月のとある日、会長がチョンブリ県自閉症保護者の会 センターの水泳教室の慰問に行ってきました。 いらっしゃいませタイランド 戻る |