タイの文化(動物撮り)のお話 http://www.kohbyo.co.jp/ 2015年3月吉日 |
||||
【ちょっとコーヒーブレイク】 3月はミーナーコンです。 Sさんにとっては自転車の 強敵!南風の季節が始まりました。 ソヨソヨ風でも漕いでも鯉でも進まない(ちょっと誤変換) Sさんのお休みの日課は、朝自転車を長男氏君に10キロ 付き合って戴き、そのまま独りで15キロを全速力で走るの です(遅いけど)、 この日10キロをちょっと超えた地点で ロードがマウンテンを引っ張って走る二人組にサクッと追い 越されました。 このコウノトリ系は動物園の近くで撮影。 少しはついて行けるかと踏んでみて(^O^)前のマウンテン は7速で走っている事をペダルの回転数から理解しまし た。 同じスピードをSさんはトップの8速で走ってました が追走出来ない・・・・試しにと同じく1速落として回して みる以外と(*^_^*)行ける、、、ちぎられそうに成りつつ 50m〜70m〜100m後方を23キロ地点まで付いて 行く事ができ(^O^)、 久しぶりの充実感を味あえました (*^_^*)。お別れは、お二人は左へSさんは檄坂の右へ(^O^) トップスピードでも1速落としても回してさえいれば速度も 落ちずに以外に行けるものだと初体験の1日でした。。 肺は大丈夫でしたが太ももがチト痛だるい(^_^;)。 おおっ!! プテラノドン(*^_^*)だぁ 目の前にちょっとだけ速い人が居て引いてもらうと普段 以上の実力値が出せるのは自転車もモトクロも同じ (*^_^*)やはり目標がある方が速く走れる。 背伸びしても 微妙に届かない感じ久しぶりに体験できたなぁと。 じゃぁ毎回探せば良いのですが、そこが一期一会、、中々 上手く合う人も来ない、、。 Sさんの自転車君、6年と2ヶ月で12000キロ走行中、 だいぶガタがきていて、キコキコONを発生させながら走行 中、クランクのベアリングは交換しているのですが異音は 止まらないので、このまま乗っっていくか(-_-;)買い換えの 時期に来ているのかもしれません。 でもたぶん修理で(^_^;) ロードは速い、たぶんギヤ2速以上の差があると思います。 悔しいが全く付いても行けません。 セーブして走るロード にも付いて行くのがやっと、自転車=タイヤの抵抗値と ギヤ差ですね。 でも最近同じ湖畔ルートをファットタイヤ自転車で走る人 がチラホラ出てきているので凄い思う。 あの檄坂登れ て居るのだろうなぁ。 あごヒゲ(^-^)カモ ファットタイヤ自転車は、アメリカの北部?ヨーロッパの 北国?で雪道や凍った道を走るために開発された自転 車で、マウンテンバイクの倍以上あるタイヤの接地力で 走らせる自転車、空気圧も低めなので、独特の浮遊感を 味わえる自転車だと。 しかし欠点としてグリップ力が高 いので接地面の抵抗も高くスピードを上げることが難しい 自転車、しかし目立ち度は(^O^) セカンドバイクなので まだまだ少数派。 このカメラ目線のオラ親子は今回(*^_^*)気に入っている 写真です。距離は約30メートル。 【ちょっとコーヒーブレイク】 お休みの日のS家のイベント、乗馬、自転車、動物園。 最近乗馬場が滅茶混んでいて待ち時間が長〜く長男氏 君が行きたくないとの事で、今回の休日は自転車+動 物園でした。 たぶん誰も撮らないと思う象さんの鼻の穴(*^_^*)、乗馬の ために買っておいた人参を(^-^) 動物園の帰り道・・・シラチャー駅を通ったら黄色い新車両 が中国語の看板付いて停車してました、 後日新聞で中国から新車両2両の寄贈があったと記事を 目にした。写真・・・間に合わず一期一会(*^_^*) 今回初めて撮ったオランウータン母子。 右手の友情出演は長男氏君 先日NHKでタイには日本大使公邸向けの料理人研修制 度や学校があると、要はタイ人の方が人件費が安いこと と人気のない国は日本人調理人が行きたがらないので苦 肉の策から出来て来た制度だと思います。 タイは日本料理屋が多いたぶんバンコクの日本料理屋や 居酒屋件数は世界で一番の店舗密集率になるのでは無 いでしょうか。 まぁ日本のフランスレストランではフランス 人だけが料理人している訳でもなく、グローバル化ですね。 頑張れタイ人料理人! 雄のオランウータン、距離は40M ご存じでしたか?オランウータンの股関節は繋がってない と、、要は脱臼している様な見たいなもの なので大きく開脚出来るそうです。 ちなみに握力は500 キロ(*^_^*)と人の10倍です。 単位キロなので500キロ=小さめの牛か馬が体の上に 乗ったのと同じ状況なので即ギブです。 成人男子が7-8人が体の上に乗るとどうなるのでしょう か(?_?)=危険(>_<) それが手の平サイズでの加重とな るなら(-_-)(-_-)m(_ _)mなおさら(>_<) 係員に聞いたらこのオランウータン君は5歳児ですと(*^_^*)。 【ちょっとコーヒーブレイク】 Sさん左手の中指を突き指しました、、かばっている内に 親指の付け根も月指(ちょっと誤変換)になりました、、 50過ぎると怪我の治りが遅〜い。。。何ヶ月経っても治ら ない。 と言っている先から左足くるぶしを昨日捻挫しました(-_-;) (>_<) 翌朝何気なく靴下履こうとしてズキン(>_<) タイには湿布薬と言うのが無いので、ヨコヨコを塗りました。 人も馬も重い体重を細い足首で支えて居るのだと久しぶり に体感中・・・・捻挫なんて数十年ぶり(^O^) 今日の格言「最近の自慢は怪我の治りが遅くなった事 (^-^)」 初めて駝鳥の足の裏を見ました「扁平足」ですね(^-^)、 ちなみにダチョウって目玉の方が脳みそより大きいそうな。 キリンの首、その距離約50メートル 動物園で耕耘機?多目的エンジンのトラック 【通勤途上の車窓から】 ほぼ新車のサイドカーはショック付き、テールランプ無し。 夜のサイドカーは結構危険で過去ぶつかりそうに成っ たこと数回あり(-_-;) 街で見かけたマフラー屋さん 日本で言うところの教習所・・屋内で法規、野外で実地で すが、受講する人は未だまだ少数派です。 車は基本的に運転者が持ち込みで講習となります。 もちろん教習所内のコースなんてのは無くいきなり路上 運転ですが、だいたい親を乗せて既に練習してますので、 教習所で初運転なんて方は いらっしゃいませんタイランド(^O^)。 いらっしゃいませタイランド 戻る |