タイの文化(今昔水掛祭り2)のお話      http://www.kohbyo.co.jp/
                                                    2015年4月吉日 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 タイは真夏入道雲(*^_^*)



 タイはもうドリアンの季節です。



 チョンブリ県バンセーン・ビーチでの水掛け祭りの準備をする
 警察官。





 ソンクラーン(タイ正月)用の山車、シラチャー郡のプレート付き。



 若き日のシリントン王女様(現在60歳)



 帰省でしょうか、スクーターに4人乗り・・・・エコではあります
 が、ヘルメット(^_^)/~



 水掛け大渋滞で車道の卵売りのおじさん、ちょっと強面(-_-)







 沿道の焼き鳥と焼き豚売り。



 みんなずぶ濡れ・・・・





 罪を犯した人が、五戒を決めてお寺で僧侶に彫ってもらう
 入れ墨です。



 アイスクリームの屋台。





 パウダーでデロデロになったお兄さん達。





 チョンブリ県バンセンビーチ入口にあるモニュメントです、
 第1379話の続きでございました。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 長女氏君から 「昨日の大学でのイベント風景です」 と。

 自然動物保護のために寄付金を募ったそうです。





 そして思い出し事・・・・貧しかった子供時代、母親が高校
 が制服で良かったと言っていたこと。
 タイでは小中高大学と全て制服なんです。インターも一緒
 で制服、 私服だったら(>_<)(-_-;)

 あぁ私も親に成って居るんだなぁと。。 お母さんの気持ち
 。。。今頃感謝m(_ _)m

【ちょっとコーヒーブレイク】
 チョンブリ県自閉症保護者の会センターより、古式水掛け
 風景のご投稿がございました。
 本来の水掛けは年長者の両手に水を注いで敬い祝福する
 ものでございました。





 私立なのに食費も含めて全てを無償で頑張るセンター応援
 してますヨ。



 最後は児童同士で水掛けの祝福も(*^_^*)



 水掛けに使われる水は、花びらを浮かべたものす。
 古式伝統が生きてます。



 いらっしゃいませタイランド 

戻る