世界の名所(メルボルン)のお話 
 
     2016年9月吉日 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 家内がオーストラリアのメルボルンへ行ってきま
 したので、ご紹介です。

 この夏の季節、南半球は確かに冬だった、、、
 日本人にとって、シドニーとかケアンズは有名で
 すが、メルボルン(?_?)







 美味しそうなムール貝の煮込み



 伊勢エビ(*^_^*)













 季節は真冬、火の恋しい季節(*^_^*)



 がま口のベンチ、座ると懐が温かいか?寒いのか?
 (*^_^*)



 世界中どこにでもあるチャイナタウン(*^_^*)



 観光用3輪車



 路面電車










 何故かタイ飯(^_^;)(^_^;)











 朝からカロリー高そうなクロワッサン(*^_^*)

 家内のお土産は、写真のリンゴ(酸味と甘みが絶妙
 )と洋梨(美味い)でしたが、日本の果物よりずっと
 美味しく感じられました。

 最後に家内から一言

 「オーストラリアは、市場でも屋台でも1000円以下
 の買い物でもクレジットカードが使える便利な国で
 した」

 ご投稿ありがとうございました。m(_ _)m そして頑張
 れニッポン!!

【ちょっとコーヒーブレイク】
 年寄りは、運動の翌日、翌々日に筋肉痛になると
 言うのは 「嘘」であると実体感中。 

 筋肉痛は、年齢に関係なくオーバーロードの時は
 当日に発生し、そこまで負荷が掛かっていない
 運動では、翌日または翌々日に筋肉痛になるそ
 うです。

 では何故若いと当日(?_?)、年寄りは翌々日言わ
 れるのかの?

 若者は若気の至りで限界まで無理をして、高年齢
 層は(*^_^*)程々
 で打ち切る自制心(^_^;)の差から。 



 3回目の檄坂を終わって64キロ。

 Sさんこの処の運動は自転車オンリー、乗馬も1か
 月やってない、
 夜間自転は周1−2−回でノンビリ(南風が強くて
 (^_^;)ですが、週末の朝自転車は、結構本気モード
 しています。

 もちろん家内との夫婦自転車は、お散歩レベル
 ですが(*^_^*)、

 一人で走る時は、30キロ前後で流して集団で走
 るグループに抜かれるを待って追走し、10〜15
 キロを34〜38キロ平均で先頭を交代しながら走
 り続け、3カ所ある坂のいずれかで、ダッシュをか
 けて千切る練習(追い抜く時は40キロ以上になり
 ます)を課しているのです。

 追い抜きに失敗して追いつかれて集団に飲まれ
 ても、坂の度にコレを繰り返していると、その集団
 にも認知されて、次の周で流している時に

 「また、ご一緒しませんか?」 と声がかかって来
 る様になるのが楽しみ(*^_^*)の一つ。

 ボロ負けや付いても行けない時は、私は50代だ
 から・・と言い訳して自分を慰めます(*^_^*)

 自転車は、コアともシェルと言う集団に入ると空
 気抵抗が少なくなり、且つモチベーションも上がる
 ので、独走時より10%以上はスピードが上がる
 のですヨ。

 当然、こういう状況では、普段以上に無理をして
 体に負荷をかけているので〜その結果〜当日
 筋肉痛(>_<)

 バンプラ湖畔廻りは国際空港のスカイリンクに
 比べて道が悪いのと、
 湖畔の木で、向かい風も追い風も若干軽減され
 るので、スピードも下がりますが、マックススピー
 ドをキープして(^O^)。



 二日目の3周目を終えて、65キロ。

 お陰様で、お休みの日の午後はテレビが私の
 寝顔を観ている状況が続いています。

 そして目さめるとテレビは消されている。
 
 コレで週末過食を改善すればしなければ痩せる
 のでしょうが(-_-;)

 自転車の月平均走行400キロは達成中です
 が、目標体重68キロ遠くなったり、もっと遠く
 なったり(*^_^*)

 でも頑張るためのモチベーション維持に大事な
 ことは、小さな事でも達成感が合った時には、
 自分へのご褒美(*^_^*)、スモールプレゼント重
 要 (但し腹一杯を除く) です(^O^)


 いらっしゃいませタイランド