【ちょっとコーヒーブレイク】
11月14日は、スーパームーン+ローイ・クラトン
の日でございました。
S家の2階の窓からISOを変更して撮影。
続いて、Sさんのスタッフから(*^_^*)
スーパームーンと灯籠流し(ローイ・クラトン)
ロークラントンは、紙やバナナ茎、葉で作った灯籠
を川、海池などに流して農業の収穫に感謝するお
祭り。
一時期は、発砲スチロール製の灯籠が流行ったが、
ゴミとエコでないため最近は自然の材料を使うよう
になりました。
また、コムローイと言う紙製の気球も飛ばす(ビニー
ル製の方が多いかも)が落下時に火事が多発して
いるので禁止している地域も多いです。
チョンブリ県の海沿いの公園です。
目をこらすと灯籠が(*^_^*)
カイさんご投稿ありがとうございました。
最後に、チョンブリ県自閉症センターの児童が作った
自然に優しいバナナ製のクラトンご紹介です(*^_^*)
【ちょっとコーヒーブレイク】
タイの電柱は四角い、日本製は丸い、中国は地下
ケーブルが多かった。
タイの電柱は四角、ボルト穴は貫通式、コンクリを流
すだけなので特別な設備も不要。
日本製は鉄筋を型にコンクリを流して回転させて作る、
コンクリは遠心力で外側のみ付き中空となり、軽量化。
しかしそれなりの設備が必要。
タイには四角い電柱があっています。
【ちょっとコーヒーブレイク】
「お誕生日は、アラスカでフレンチ」 と妹氏から
フレンチは雰囲気を出すために照明を落としている
のですね
ご投稿ありがとうございました。(*^_^*) フレンチレ
ストランでフレンチ食べたことが無いSさんでした。
(^_^;)
お皿が大き過ぎる(*^_^*) 食べ物が少ない(?_?)。
【ちょっとS家の庭から】
10月〜11月は、タイの大学の卒業シーズン、
日本と異なることは、親、親族が参加すること。
(最近の日本は参加するみたいですが)
30年ほど前、タイの大学卒業率は人口の5%
と言われていました。
現在は10%程度と言われていますので、家族、
親族にとっては誉れと卒業式に参加するのです。
卒業式は、国立系が王族からの卒業証書、私
立系は校長先生からの授与は一般的。共通し
ているのは、卒業証書の授与のために練習日
と本番があり、2−3日間も拘束されるのです。
そして本番の日、家族の参加ですが、証書の
授与時には参列できません、外での準備時に
一緒に写真を撮ることが、風習になっています。
長女子君の通った大学
長女子君の大学はミッション系なのでファーザー
から卒業証書を授与されたそうです。
ちなみにS家の長女子君も卒業式が御座いまし
たが、家内も私も参加しないで夫婦自転車して
ました(*^_^*)。
代わりに事前に自宅でマントと角帽の姿の娘と
家族集合写真(*^_^*)を撮りました。
【ちょっとコーヒーブレイク】
会社の福利厚生委員会(9名中)、任期切れ4名
に対して7名の立候補があり、選挙となりました
(^O^) 私も一票入れました。
そしてその場で開票風景、緑の紙が投票用紙
タイでは、3ヶ月に一度、福利厚生委員会との会
議を持ち労使が潤滑に行く様に話し合い持ち、そ
の議事録を労働局提出しています。
【ちょっとコーヒーブレイク】
最後は新入生到着、これでまた技術のレベルア
ップ(*^_^*)
いらっしゃいませタイランド
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