タイの文化(鳥撮りに)のお話 
 
    2017年7月吉日 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 バンプラ湖畔廻りの一人朝自転車37キロ、この日・・・
 猛暑日〜(-_-;)木陰が恋しくなったので〜鳥撮りに。



 今回一番気に入ってる一枚(上)。



 太、、大阪の人はセブンイレブンを「セブン」と呼ば
 ないと、言うことを思い出す。 
 でもナント呼んでいるのかは不明。。。

 そう言えば、ユニバーサルスタジオジャパンも、USJ
 ではなくユニバと呼んだ様に覚えています(*^_^*)





 クジャクの目は難しい・・・・・









 鈴栗ちゅう(ちょっと誤変換)のハト系



 赤色野鶏の♂お昼寝〜中、目を開けているのが怖い。



 こちらは抱卵中〜距離10mほど。



 セキショクヤケイの雌〜脚の出し方がヨガ(*^_^*)







 初めて見たサギ系が高い木の枝にとまっている処。



 クジャクの♀とヒナ。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 この処、天気が良すぎて暑い・自転車では薄毛の
 頭から汗がしたたります。

 スカート履いたら涼しいのでしょうか(?_?) ホット
 パンツ、ミニスカート、男だからキュロットとかが
 お勧めか(?_?)

 家では、半ズボンも履きますが、外出着は長ズボン
 しか持っていないSさん。 

 そこいくと、S毛は偉い、年中毛皮のコート着て
 (*^_^*)刈ってやったらスフィンクス(*^_^*) バリカ
 ンもって無いので実行には移せないが。。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 「ケンメリ」の思い出、ケンメリは「ケンとメリーの
 スカイライン」の略称で、1972年〜1976年と4
 年間製造された車です。

 4代目のスカイライン、後輪ボディーの上にサー
 フラインが入った、ツードアのSOHC直列6気
 筒車です。

 4台目の箱スカは、その形から四角い無骨な
 デザインですが、ケンメリは流線型のデザイン。

 私が所有していたケンメリは、有鉛ハイオク最
 終車なので、1975年製キャブレター車両です。
 1976年製からインジェクション搭載に。

 当時の車にはパワーステアリンは付いていま
 せんでしたので、文字道理「力を使うパワステ」
 駐車場の切り返しは難儀しました。

 ブレーキは恐ろしいほどに効きが悪く、、ディスク
 ブレーキを押すマスターバッグという油圧機械が
 友人が持っていた、箱スカGTRと比較すると2
 廻り小さかった。

 私が購入したのは友人が持っていた車検切れ
 になった10年落ちの車両を5万円(?_?)位で購入
 して、シングルキャブは、箱スカGTRの友人から
 格安で譲ってもらったをウエーバーというイタリア
 製のキャブ(フェラーリも搭載)へ、後輪にレーシ
 ングサスと前輪に強化サスショックも変更し、
 シリコンコード、ブラグも変え、タコ足+デュアル
 管に交換し、アルミホイルも入れ替え、タイヤも
 ボディーの爪を折らずにギリギリ車検の通る、
 たぶん205を入れていた(195だったかも)改
 造費は結構投資して、それまで入らなかった
 レッドゾーンまで回る車両に変身しました。

 その結果、アイドリングは無くなり、クーラー付
 けると信号待ちでふかさないとエンコ(-_-;)、燃
 費はリッター4キロ(>_<)

 そして頑張り過ぎたエンジンは1年で昇天しま
 した(^_^;)。 

 結構本気でいじったので、暴走族に絡まれること
 もなく、単独走行してました。 

 使用用途は、お休みの日に、奥多摩の夜を走る
 ためと、伊豆箱根を走るため、基本的に夜間の
 ハイビーム走行なので対抗車を気にせずに走
 れました。

 最後はエンジンがかからなくなり・・・・スクラップ
 屋さんへ1万円で売却。

 私にとって自分が買った4輪は「ケンメリ」だけ。。

 軽自動車でケンメリデザインの復活希望中!
 販売されればオーナーになりたいと思ってます。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 動物撮りに 今回は茶色一色









 カンガルー放し飼いなので、さわれます(*^_^*)、
 でも臆病な動物なので♂しか寄ってきません。



【ちょっとコーヒーブレイク】
 バンセーンで公道レースがあるので、朝自転車の帰
 りにちょっと寄ってみましたが、交通規制と駐車スペ
 ース確保が難しいので、ご帰宅(^_^;)



 観戦出来る場所も限られていますので、今年も
 パスとなりました。 (行ったのは第1回のみ。。。。)

 お巡りさんは、そこここで見かけたので動員は
 100名くらいいたと思われます。

 4駆で思い出したこと。。。大好きだったハマー
 ・・・中国企業にモデル売却されてから、、新車が
 出なくなって数年経過。残年、モデル復活期待中。

 いらっしゃいませタイランド。