タイの文化(ちょっと乗馬)のお話 
     2018年1月吉日 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 2018年1月某日の富士山、3週間ほどタイに
 滞在していた叔母お夫婦より帰国時に届きま
 した。



 やっぱり富士山が見えるとうれしいなぁ。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 通勤途上の車窓から、チョンブリ県のマーク!サメ
 のモニュメントはロータリー内に設置されています。



【ちょっとコーヒーブレイク】
 お正月明けの週末、家内も忙しく、、休日自転車に
 同行してくれる方が居ないので~

 飛行場の自転車専用道路エアポートレーンへおひと
 り様!ご招待してしまいました(笑)。



 上が入場ゲート、パスポート登録したSNAPを持って
 ないと入れません。 登録は右手前でできます。



 朝6時45分にはすでに4000台の駐車場は満車
 状態でございました。さぁ走るぞ!!





 紫のレーンが高速者用で、青のレーンが一般用、
 時計反対周りの一方通行、全長23.5キロです。 
 2周終わってトイレ休憩。

 この日、私は160万円のトライアスロン自転車を
 見た!乗っている人は、脚の長い引き締まった
 体の男性でした、タイ人はお金持ちが本当に多
 いなぁと。。。実感。



 Sさんは3周70キロでした、向かい風が強く。。。。。

 実はこの日の同じ時間帯で、友人の咳水さんも走
 っていた、でも会えなかったけど、
 同じ場所で自転車撮って奇遇だなぁと。



 咳水さんのピナレロ・ドグマは100万円弱(凄値)
 超高級車、それではまたの機会に!

【ちょっとコーヒーブレイク】


 とある日曜日、本社からの研修生:南町さん(仮称)
 とご一緒に乗馬場へ、



 肉体派の南町さん!乗馬(引馬1時間後)の撮影な
 のでオデコに汗が光ってますね!



 南町さんは初乗馬を満喫できたみたいです。







 そして乗馬歴16年のSさんは、ひさかたぶりに白馬
 にまたがり白馬のおじさんでございました。



 名前はロンゴット雄10歳馬、馬格は480キロ程度の
 中型馬。ギャロップ時に頭を下げて走る悪癖と、ムチ
 をあてると後ろ脚を跳ねあげる付き。

 以前はモーク(霧の意味)という巨白馬にもよく乗りま
 したが、既に鬼籍にはいってしまったので、白馬は久
 しぶりでした。

 馬の寿命は犬や猫と同じ15-20年と、意外と短い
 のです。先週乗った馬が他界していた、、
 なんてこともありました。

 そして歴代の愛馬モンパット君ナレー君もウイロン
 君もすっかり老馬となり、裏山の馬場でのんびり老後
 の余生を過ごしています。





 また愛馬をさがなさいと。。。と、乗馬場を後に~。

 でもまだ9時台、乗馬だけで終わるわけもなく、
 南町さんをお誘いして自転車に。



 乗馬場から20分ほどで、バンプラ湖畔に到着です。

 バンプラ湖畔一周21.5キロだけをご一緒(強制?)
 していただきました。Sさんより一回りデカイ!
 南町さん



 そして激坂を押す南町さん(笑) 登り切れなかった
 理由は~巨体の性か?サドルが落ちたそうな。

 いらっしゃいませタイランド。