日本の名所(富士山)のお話 http://www.kohbyo.co.jp/ 2018年5月吉日 |
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【ちょっとコーヒーブレイク】 Sさんの元スタッフ英さんから、「また日本にきています」 と、富士山を背景に、ご投稿がございましたので、さっそく ご紹介です。 タイ人も日本向け短期旅行のビザが不要になってから、 日本へ旅する人が増えてます、彼女も4-5回目のリピ ーター。 撮影用にタイの民族衣装を持参したのだと思われます。 ご投稿ありがとうございました。 【ちょっとコーヒーブレイク】 つづいてSさんの現スタッフ、田阿さん(仮称)より、スリン 県のタイ正月のご投稿いただきましたので、さっそく。 僧侶も肩を出して僧衣をまとうので、タイ民族衣装と同じ ですね( ^)o(^ ) 朝6時過ぎの托鉢僧へ喜捨(タンブン) 托鉢はタイ語でビン タバーツ。この際は、はだしで行うのですが、サンダル履い ている僧侶もいますね。 そのてん小僧さんは戒律を遵守!(#^.^#) タイには貧しい家庭の場合、子供をお寺やお金持ちの家庭 に預けて学校へ行かせてもうらう風習がございます。 お寺に預けらてた子供は小象さん(ちょっと誤変換)になり ます。 お寺は公共性が高く、敷地内に学校を併設してしているとこ ろもとても多いのです。 僧侶は、朝托鉢した食事を朝と昼に分けて食べ、夕食は 摂りません。また余った食事は、お寺の管理をする人たち に分けられます。 喜捨をする人も素足で対応します。 つづいて現代風の水かけ祭り。 最後に市場の風景 右の黄色いのはマンゴーです。 生活雑貨 左は魚の干物、右はオカイコさんのサナギ揚げと思われ ます、東北部は副収入のため絹織物をする村が多いから、 原材料リサイクル=エコですね。 左がコオロギ(チンリー)揚げと、アリの卵(カイ・モッデーン) 揚げ、 右はミョウガ。 田阿さんご投稿ありがとうございました。 スリン県は象祭りが有名な東北地方、バンコクから約600 キロ 【ちょっとコーヒーブレイク】 太ひらめきました、「つつじとさつき」の違い。 さつきという名前はあるが、つつじさんという名前は聞いた ことがございません。(*'▽') 【ちょっとコーヒーブレイク】 Sさんの老母様、要支援が許可されたので、妹氏がうばぐ るま(姥車正変換カモ)の申請をしてもらいましたが、在庫 無くGWの移動には間に合わないなので購入することに。 老母様はひざ痛なので、移動時に座って休めるウバクルマ は必需品になったようです。注文は妹氏、支払いは私で(*'▽')。 今日の格言 「親孝行で世界経済に貢献!( ^)o(^ )」 いらっしゃいませタイランド。 |