日本の文化(銀座ケントスとタオ島)のお話 
 
    2018年8月吉日 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 「銀座ケントス夏まつり!」と、遊さん(仮称)から
 ご投稿いただきましたので、さっそくご紹介です。





 おぉ懐かしい、Sさんが最後に行ったのはいつだっ
 たか?
 遊さん!ご投稿ありがとうございました。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 東京のマンションでの売り文句!

 「富士山とスカイツリーそして東京タワーが見えます!」

 そしてこの条件に駅から徒歩10分以内を入れると
 一気に価値が上がるそうな。



 目の前が新幹線の線路なので見晴らし最高!
 借景でお寺の森もみえます。



 先月まで、妹夫婦の住んでいた高層マンションもそう
 でしが、今月から移り住んでいるマンションも4つの
 条件を兼ねんそなえる高級マンションでした。
 その上プラス新幹線も見えましたぁ。 富士山と東京
 タワー側は曇っていたので残念。



【ちょっとコーヒーブレイク】
 長女子君が、ダイビングのオープンウォーターライ
 センスを取得しました。場所はタイ南部のタオ島
 (カメ島で)国立公園です。



 干潮になると島と島の間を歩いて渡れることでも
 有名な島です。









 タオ島は国立公園ですが、観光客の増加で環境
 破壊防止のために8月より入島禁止に指定された
 ので、7月末にライセンス取得のためにタオ島に行
 ってきたそうな。

















 おめでとうライセンス。
 ご投稿ありがとうございました(^-^)。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 自閉症者に限らずしょうがいしゃの健康を維持する
 方法は難しい。 

 タイでは多くのしょうがいしゃを持つ家庭や両親は、
 子供の世話や教育をするより生計を立てることを
 優先するから。
 中には身体的虐待を受ける子供や、保護者の育
 児放棄を受けるこどももいます。

 センターでは、子供たちと楽しい時間を過ごす方
 法を学べます。

 チョンブリ県自閉症センターは、学ばせたい、子供
 に教育を与えたいと思っても、通える範囲で受け
 入れてくれる学校や施設がないことも現実です。

 この状況を打開しようと、しょうがいしゃを持つ保
 護者達が立ち上がり設立した民間の無償しょうが
 いしゃ支援施設です。

 重要なことは、しょうがいしゃの行動や問題を理
 解してケアすることです。
 そしてもっとも重要なことは保護者、両親が自分
 自身の世話をして自活できることです。 

 センターは、生活支援、各ケアのための知識、体
 験を学び共有できる居場所です。

 今回ボランティアで来ているベルギー人のエバさ
 んの専門はリハビリ技術でした。 マッサージ法
 お勉強になります、感謝です。






 チョンブリ県自閉症センターからのご投稿で
 ございました。

 いらっしゃいませタイランド。