タイの名所(バンスー駅と乗馬競技会)のお話 2019年11月吉日 |
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【ちょっとコーヒーブレイク】 とある日曜日、石さん(仮称)のお招きでバンコク バンスー駅への自転車に参加してきました。 8時シーナカリン道路沿いの石亭を出発し、11時に 戦勝記念塔でお別れ。 線路沿いに100mほども続く朝市。 王族専用駅を線路側からパチリ、石さんはにわか ラグビーファンジャージ、私はカラクサ模様で。 溶接されたレールは珍しいかも(*'▽') 今回の最終目的地、バンスー駅の工事現場到着 です。 2階は在来線、3階は新幹線のフォームとして使用 されるそうです。 日本でもその昔使っていた車掌車両です。 タンクローリーの最終車両には人が乗ってました、 流石?タイ。。。。 チャトゥチャック公園で飛行機と。 使用した自転車はARAYA・マディーフォックスでした。 【ちょっとコーヒーブレイク】 石さんと11時に戦勝記念塔でお別れして、Sさんは 乗馬競技会へ。 戦勝記念塔から軍基地までは徒歩5分の距離です。 Sさんの所属している乗馬クラブがバンコクのサナム パオ基地で乗馬競技会に参戦しているので、応援に と、思ったのですが、最終日のジャンプ競技は夕方、、 あまりにも暑いので、日中の馬術競技のみパチパチ して、ご帰宅としました。 馬術競技はステップのみで手綱さばきを競う競技 ジャンプはありません、日本でも70過ぎた最高年齢 アスリート法華津(ホケツ)さんで有名になった競技 です。 乗馬する人から見れば楽しめますが、馬に乗った ことのない方達には、地味すぎて。。。。残念。 大型モニターで実況中継。 乗馬から生まれたことわざ:拍車をかける(≧▽≦) こちらは練習用の屋根付き馬場、この娘さんは 燕尾服でした。 乗馬競技は、パンツは白、上着はブレザーか燕尾服 と正装です、昔はシルクハット、今はヘルメット着用。 |