【ちょっとコーヒーブレイク】
「チョンブリ県自閉症センターの活動報告です。」
と、ご投稿がございましたので、さっそくご紹介です。
「グルンシィ・オート社チョンブリ支店から、いろいろなご寄付
がございました。 誠にありがとうございました。
また自閉症の子供たちのためにワーゲンビートル一杯に寄贈
品を詰め込んだ、ハッピーカーを作ってくださいました。
児童たちもビートル・ハッピーカーを見て大満足でした。
チョンブリ県自閉症財団は、民間の無償しょうがい者支援施設
です。 障害のある子供に教育を与えたくても、受入れてくれる
学校や施設もないことから、保護者達自らが立ち上げた施設で、
児童のケア、子ども食堂、保護者の居場所として活動中です。」
チョンブリ県自閉症センターさんご投稿ありがとうございました。
タイ人は弱者救済を当たり前のこととして、すすんで普通にでき
るところは素晴らしい文化と民度だど尊敬できます。
チョンブリ県自閉症財団の活動報告です。
「ありがとう、ベストバイ、シラチャ」
家電チェーン店ザベストバイのオーナー:ジヤップさんと家族は、
チョンブリ県自閉症財団の募金箱設置を許可してくださいました
「ザベストバイ・シラチャー支店さん、ありがとうございます。
チョンブリ県自閉症財団は、民間の無償しょうがい者支援施設
です。」
バンコクのタイ自閉症財団より、マスク20枚と消毒アルコール
の進呈がございましたので、さっそく保護者と児童に分配でしす。
今日の格言 「人の好意は笑顔につながる」
チョンブリ県自閉症センターの活動報告です。
病院内に障害者向け総合サービスセンターを開設しようとし
ているシラチャ郡レムチャバン病院の看護師チームをお迎え
しました。
センターの見学でプロモーションセンターの業務内容、詳細、
サービス等々について情報の共有と、ネットワーク化していき
ましょうと合意がありました。。
ネットワークを一緒に構築して、子どもたちのために特別な
サービス提供を考えています。
ケア法、指導法も見学でした。
チョンブリ県自閉症財団は、民間の無償しょうがい者支援
施設です。
ご投稿どうもありがとうございました。
ちょっとチョンブリ県自閉症財団雑学。
センターが採用しているユニフォームは、見た目貧富の対策、
そして、グリーンがメインの服は児童、ピンクがメインの服は
ボランティアの保護者先生です。
センターでは5歳児から39歳まで、預りケアしていますので
保護者に見えるに児童もいるのです(≧▽≦)。
【ちょっとコーヒーブレイク】
噂のアベノマスクが手元に届きました、
左がアベノマスクで、右の青いマスクはタイ製、比較用として
パチリ。
テレビニュースにも話題になったサイズとゴミですが、外観を
見た限りではゴミの混入はなさそうです。
そして長さを測ってみたら38ミリ普通のマスクより短いですね、
明らかに小さいのが分かりますので、小顔の方か、お子さま
用に向いていると思われます。
ちなみに顔のデカイSさんは、青いマスクでも少しきつく(>_<;)
感じていますので、アベノマスクの装着はあきらめ小顔の家内
に進呈することとしました。
【ちょっとコーヒーブレイク】
子供たちが大好きなウン子ちゃん、その理由は子どもにとって
体の中から出てくる運古は、赤ちゃんを感じさせるものだからと、
NHKの番組でやってました。
そして今朝がたSさんに大きな双子の赤ちゃんが生れました
(≧▽≦)。
運古ちゃん達はモリモリ大きく育ったため、名残惜しいのか?
1回では巣立ちをして下さいませんでした。
Sさんの雲子ちゃん親離れのリポートでした(≧▽≦)。
今日の格言 「親離れしないゾ!パラサイト体脂肪(*'▽')」
【ちょっとコーヒーブレイク】
長女氏君から「オンライン授業中」と投稿がありました。
「オンライン授業なら授業料値引きしていただきたい、、、」
と、思うSさんでした。
【通勤途上の車窓から】
朝5時20分ごろ信号待ちで見かけて托鉢中の僧侶。
タイ語で托鉢業はビンタバーツと言い、裸足で食べ物を
お布施していただく乞食(こつじき業)です。
お布施の食物は、朝と昼に分けて食べ、余った食べ物は
お寺や僧侶を手伝う、寺男さんその他に分けます。
【ちょっとコーヒーブレイク】
タイで流行っている、細幅タイヤ、ブレーキ性能低下、
コーナーリング性能も低下、二人乗りも危ないのに何故か
流行っているのです。 会社の駐車場から(≧▽≦)
このタイヤサイズ!乗ってみたいですか?(>_<)
【コビット終息したらいらっしゃいませタイランド。
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