タイの文化(感謝)のお話 
 
             2020年10月吉日 
 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 2002年10月にスタートしたSさんのホメパゲ、ちょうど18
 年で2千話達成となりました(≧▽≦) ありがとうございます。

 始まったきっかけは社長から「何でもよいので続けて下さい」
 と、内容よりも三日坊主にならない様に指示されたのでした。 
 
 ホメパゲはHOME PAGEのローマ字読みでゴッドファーザ
 ーは社長です。

 これからも他力本願交えて継続すて行く予定です。

 ちなみに他力の本願の他力とは、他人の力ではなく仏様の
 お力を借りて願いを叶えること。

 Sさんには、神仏よりもありがたい、友人知人、同僚達が居て、
 感謝大感謝のご投稿に支えられてきたので、現在に至ること
 ができました(≧▽≦)。どうもありがとうございます。

 これからも独断と主観を交えて、ご投稿におんぶにダッコして
 もらいながら、さらっと更新していきたいと思っています。

 今日の格言 「感謝です」

【ちょっとコーヒーブレイク】
 と、言うことで2000話記念もチョンブリ県自閉症センターさん
 からの活動報告のご投稿をご紹介です。

 「センターグッズのご紹介です」
 数年前より導入した日本製 の折り畳み式織機(サオリ)。
 
 当初は布地を織るだけでしたが、ハンドバッグ製造まで発展す
 ることができました。

 糸を準備する、織り上がりのでサインを考える、根気のいる単
 な作業を続けることで、指先の訓練、忍耐力と集中力も向上
 です。 



 和柄、ニモ柄(≧▽≦)

 一品物の手織りバッグいかがでしょうか、359バーツでセンター
 で販売しております。作品が売れると、保護者と児童にも利益
 の還元も。



 美しい手織りバッグにご興味のある方は、センターまで。



 各児童たちの、できることを探して協力と分業で作っています。



 お休みの日にも関わらず、大勢の大人たちが、慰問、寄付、
 そして昼食ホストに来てくださいました。





















 今日の格言 「感謝感謝です」

 チョンブリ県自閉症センターさんご投稿どうもありがとうございま
 した。

 チョンブリ県自閉症センターのご紹介です。
 しょうがいのある子供に教育を与えたくても、通える範囲に学校
 もなく、受入れてくれる施設もないことから保護者自らが立ち上
 がり2012年4月に設立した民間の無償しょうがい者支援施設
 です。

 2019年7月には財団法人として認定を受けました。

 現在、自閉症、発達障害、ダウン症の100名の児童を年齢制限
 なくお預かりしています。

 先生はしょうがい者指導の認定を受けた40名のボランティア保
 護者先生たちです。

 保護者と児童の教育の場、居場所として活動しています。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 最後は本日、会社のブログ第2000話を脱稿したので、自分へ
 のご褒美報告です。

 猫達の爪とぎ場となっているBM君のシート。

 爪穴、切れ、ふくらみと、だいぶ痛みが激しくなってきたので、
 シート屋さんへ自分をご招待して、ウレタンの盛り直しと、シート
 2つの張替えをワンオフ注文してきました。





 今回は少し高級感マットブラックで(≧▽≦)



 価格はなんと600バーツ。(約2000円弱)でした。
 工期4時間(≧▽≦)でこの仕上がりです。



 日本でやったらウン万円~(≧▽≦)
 第2000話達成の自分へのご褒美でした。

コビット収束したらいらっしゃいませタイランド。