タイの文化(チョンブリ県自閉症センター)のお話 
 
                               2021年3月吉日 
 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 チョンブリ県自閉症センターの活動報告のご投稿がござい
 ましたので、早速ご紹介です。

 「2月15日の月曜日、縁起の良い吉日に大黒柱が4本立ち
 ました。
 
 この建物は、チョンブリ県自閉症センターが運営管理する
 障害者のための職業訓練センターになります。」





 「現在、訓練者とそのご家族を募集中です。
 募集条件は:家族にしょうがい者を持つシングルマザー、
 低所得者、経済的にも困窮し、自宅も無い方。」





 「センターはしょうがいを持つ子供と一緒に居住し、職業
 訓練に参加できるご家庭に10家族分の住居をご準備し
 ます。建物は今年の10月に完成する予定です。

 チョンブリ県自閉症センターは民間の無償しょうがい者支援
 施設です。」

 ご投稿ありがとうございました。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 自転車社さんに行ったら150万円の自転車に遭遇でした。
 2018年当時の価格ですが超高級車。



 初めてこのモデルを見たのは空港の自転車専用道、名称は
 スカイレーンでファランさんが乗っていました。

 今回2回目のオーナーさんは、小腹の出たタイ人のおじさん
 でしたが、とってもお金持ちだと思われます。



 タイは思った以上にお金持ちが多いというべきか、貧富の
 差が大きい国と言うべきか。一億人横並び的な日本文化
 では測れないお国だと思います。

 空港自転車道の駐車場では、ベンツの4WDやBMW、
 ポルシェの4駆から100~200万円クラスの自転車が。。。
 ウジャウジャトランクから降りてきます。

 そして男女を問わすオーナー達もただの金持ちではなく、
 アスリート系の体形、顔小さく脚も長く、そのうえ速い、、、
 の4拍子の方が多いのです。また肉体から普段から鍛え
 ているのが良くわかります。

 Sさん駐車場で自転車下ろして周りを見回した時かから、
 憧れと嫉妬心が入り混じったものを感じます(≧〇≦)アハハ。
 一つとして勝てるものが、ございませんので完敗です。

 空港自転車専用道は、スカイレーンの名前でしたが昨年から
 ハッピーアンドヘルシイ・バイクレーンと名称変更。

 一周23.5キロ、営業は朝6時から夜9時まで、入場料無料、
 専用駐車場6530台(≧▽≦)。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 朝5時10分のお見送りモチ君です。
 今日も元気にお仕事行って来ます(≧〇≦)。



【ちょっとコーヒーブレイク】
 今日のケツ作:命名「東尋坊」二本の柱で構成された造形
 美でございました。

 それにしても難易度が高いのかマガタマはお出ましになり
 ません。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 朝起きて出社しようと家の前に駐めていた車が当て逃げさ
 れていました。 バンパーは外れそうもないので、そのまま
 会社へ

 代車は当日の午後に交換に来ることになりました。流石大
 手のリース屋さん対応が早いです。

 代車がなかったのか、上位機種の車両でした。

 そして代車で大発見!とっくにすべての車両から、モデル、
 グレード問わずで車から灰皿は絶滅して無くなっていると思
 い込んでいましたが、灰皿発見!



 あるんだぁ灰皿、そして居るんだぁ車内で吸う人(≧。≦)。
 50過ぎの新知識でした

 コビット収束したらいらっしゃいませタイランド。