タイの名所(バンコク・モノレール)のお話 
 
                              2021年3月吉日 
 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 「自宅前のシーナカリン通りのモノレールの工事がだいぶ
 進みました。」

 と、石さん(仮称)からご投稿がございましたので、さっそく~
 ご紹介です。



 「ゴムタイヤのモノレールだけあってかなりの勾配も大丈夫
 らしい。自宅前の路線はサムロン、シーナカリン通り経由、
 地下鉄ラットプラオを結びます。」


 
 「その他にもいくつも路線の工事をしています。数年後には
 バンコクもかなり変わりますね。」





 「2階建陸橋の手前の駅、多分この路線の最高峰。自宅か
 ら600mの最寄駅なのだが階段でホームまで上がったら力
 尽きるな。」



 石さん、ご投稿ありがとうございました。モノレールタイヤ駆動
 と知ることができました、50過ぎの新知識、知る幸せ(≧▽≦)。。

 そして皆様にご紹介できる幸せと知識の共有も。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 50過ぎの新知識です、プロテインには大きく分けて2種類あ
 ることは知っていましたが、その特徴は知らずに飲んでいま
 した。

 牛乳から作ったプロテイン(THEY)は、水に直ぐ溶け吸収が
 早く即効性。 よって運動中や運動直後に向いています。

 変わって大豆から作ったプロテイン(SOY)は、水に溶け辛く
 吸収が数時間と遅いですが、腹持ちが良いので、豆乳はス
 ポーツする数時間前に飲むのが有効的。

 きせずして、正しい飲み分けをしていたなぁと後から尻ました。
 ちょっと誤変換。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 東北大震災も来月であれから10年。 老々介護のため都心
 部から福島県いわき市に転居した親の家は、海の堤防から
 20mのシービューハウス、津波で父の軽自動車も母の原付
 バイクも流れていったそうです。

 震災当日は、宮城県は大変だなぁと思っていたのですが、
 日目から、原発事故と福島県いわき市の連呼、 異常には気
 が付いて連絡を取るも、連絡がついたのは、母からの7日後
 のEメール返信でした。

 また世の中にはラインが無かった時代でした。ちなみにライン
 に既読マークがあるのは災害時の安否確認の教訓のためだ
 そうです。

 確かにこの時にラインが普及していれば、私妹弟そろって1週
 間も悶々と過ごすこともなかったのだろうなぁと。 親も水一杯
 おにぎり一つの差し入れ慰問も無く(原発騒ぎで)1週間自宅
 で我慢したのは、たいしたもの。。。ですね。

 この10年で親の辞書から消えた言葉、

 「お前たちの世話にはならない」

 今月母親も82歳になります。 甘損さんで物品を送ったら、

 「OOOが着きました、ありがとございます」

 と、ラインで返信が返ってくる素直なジジババになってきました。
 健康で長生きしてもらわないと(≧▽≦)。

【通勤途上の車窓から】
 3人乗りは珍しくもないですが、3人ヘルメットは珍しい!
 そしてサンダルではなく靴を履いているのはもっと珍しい!。



 よくよく見ると靴下まで履いている!(≧▽≦)!。



 と、いうことでS家はいつも完全武装。
 ヘルメット、マスク、サングラス、長袖、手袋(≧o≦)
 パンクセットも装備です。



【ちょっとコーヒーブレイク】
 グーグルマップで猫カフェを2軒見つけました、夫婦自転車の
 後にいきましょうと、自分に持ち込み企画をご提案しました。

 自転車コースから約14分と近いの直ぐに到着。しかし1軒目
 キャットアンドドッグトゥーユーは廃業していました。

 そこから15分で行けるもう一店舗キャットカフェに移動。

 店名はキャット・イン・ザ・フェレストキャット、でも到着するとタイ
 語の看板は猫カフェ、11時廻ってましたが、お客さんは一人も。
 
 外の白椅子も準備されても無く畳まれていました。宣伝には
 ヤマネコ種が居るとのことで期待して行った店には誰も居ないし、
 山猫は山に帰ってしまった様です。コロナ禍の影響を感じました。



 コビット収束したらいらっしゃいませタイランド。