タイの文化(森林乗馬)のお話 
 
                              2021年4月吉日 
 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 3月21日、森林乗馬の日ですと、乗馬場からお誘いが、
 ございましたが、当日会社のコンペで残念。

 ちなみにゴルフのスコアは、かろうじて100切りも、タイ
 の夏の嵐の初日と言われた日でしたので、気温も湿度も
 ~異常に高い罰ゲーム度の高い楽しいゴルフでした。



















【ちょっとコーヒーブレイク】
 「私は子供の頃、鍵っ子でした」と、言うと、鍵っ子ってなん
 ですか?と、質問されました。世代差ですね。

 鍵っ子とは、両親が共働きをしていて、子供の帰宅する時
 間までに帰って来れないため、常時家の鍵を持たされてい
 る子供のことです。当時は鍵を失くさない様に首から下げ
 るのが一般的でした。

 Sさんは、幼稚園の年長から小学校1年生までの2年間が
 鍵っ子でした。

 お陰様で、今でも電気の灯っていない家への帰宅が苦手
 です。

 そしてずっと夕食は自分で作る具のないインスタントラー
 メンでしたので、味的には問題ないのですが、インスタント
 ラーメンは、年間を通してもあまり口にしない食物になりま
 した。

 そしておかずは2品以上が好きです。よって一品物はお膳
 の上が寂しいので、かつ丼より、カツライス定食が好みです。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 自転車道でのインラインスケートはだいぶ慣れては来まし
 たが、意外と危険が一杯です。

 小石、木の小枝、木の実などを踏むと休部冷気(急ブレー
 キ:ちょっと誤変換)がかかります。

 初老の体は機敏には反応できないので、アワアワします。

 自転車マーク白線も危険、線の上は片足だけは快適に滑る
 ことができますが、もう片足はアスファルトの凸凹なのでスピ
 ード差が発生し、要は引っかかるのです。

 変わって一般道の側道は小石も少なく自転車道よりは快適
 な道ではありますが、専用のスケート場ではないので、路面
 が悪いので、下手に転倒すると車道に飛び出す恐れもござ
 います。

 ということで、今回は自転車道のアスファルトの小石に右足
 がとられて転倒、ヒジを痛打しましたがプロテクターがある
 ので、ちょっと痛みが残るぐらいで済みました。

 プロテクター好きの自分にとても感謝(≧▽≦)。
 怪我しない生涯スポーツってあるのでしょうかネ?インライ
 ン・スケートリンクのないチョンブリ県からインプレでした。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 長女氏君からご投稿、「平日ゴルフに2回行ってきました、
 スコアは、105(60,45)、95(48,47)ですと。
 2つのコースの内、一個所は行ったことのない都市部のゴ
 ルフ場。



 もう一つは距離もあり難易度の高い山岳ゴルフ場で95は
 ご立派。







 ハンディキャップいただかないと勝てそうもない腕前になりま
 した。脱帽。。。

 コビット収束したらいらっしゃいませタイランド。