タイの文化(チョンブリ県自閉症センター)のお話 
 
                              2021年6月吉日 
 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 コロナもあって最近全く行かなくなった乗馬場クラブ。
 現在クラブはコロナで休業中ですが、軍基地内ので乗馬クラブ
 なので、兵隊さんは訓練を兼ねて乗馬は継続しています。

 今回は大変珍しいポニー種のジャンプ練習風景のビデオ投稿
 が教官から届きましたのでご紹介です。



 ポニー種は、体が小さく、足=ハクシャもお腹の下に来るために、
 制御が難しく競技には向かない馬種ですが、流石ジェームズ教
 官、お上手です。 脚の骨折も治ったようです。

 ご投稿ありがとうございました。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 猫カフェに月2―3回通っている成果、スタッフさんから、バック
 ヤードで育てている子猫の写真やビデオを送ってくださる様に
 なりました。 感謝ですね。







 ベンガルの小ネコは可愛いですね(≧▽≦)。





 そして自撮りしていると、撮りますよと、声をかけて下さるので
 やっぱり感謝ですね、ありがとうございました。



【ちょっとコーヒーブレイク】
 チョンブリ県自閉症センターからのご投稿です。

 バンセンビーチの今。 コロナ禍でビーチは立ち入り禁止です。
 チョンブリ県自閉症センターも休業中です。

 美しいココナッツの木、きれいなビーチ、少ない人々、混雑し
 ていないので、気軽に立ち寄ることができます。



 ご投稿ありがとうございました。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 「ヤ〇社に感謝です、ありがとうございます。」
 
 チョンブリ県自閉症センターの活動報告です。

 6月1日、ヤハタ社は、障害者向け就労支援のためにホース
 ロックの組み立て方の訓練指導に来てくださいました。

 ショウガイのある特別な子供とその保護者のために外注指導
 です。



 センターはコロナ禍で休業中ですが、行先の無い家族が20
 名ほどセンターで暮らして居るので、センター代表で組み立て
 方法を学びました。

 組み立て品は会社で正しい組み立てか判断されます。



 この活動は障害を持った子供と、その家族への収入を助ける
 プロジェクトにもなります。



 そして良い仕事をして、職能訓練としても、このプロジェクトが
 永遠に継続できるように、頑張ります。

 ヤハタ社から、この機会の提供を感謝いたします。

 センター紹介:
 しょうがいのある子供に教育を与えたくても、通える範囲に学校
 もなく、受入れてくれる施設もないことから保護者自らが立ち上
 がり2012年4月に設立した民間の無償しょうがい者支援施設
 がチョンブリ県自閉症センターです。

 2019年7月には財団法人として認定を受けました。

 現在、自閉症、発達障害、ダウン症の120名の児童を年齢制限
 なくお預かりしています。

 先生はしょうがい者指導の認定を受けた40名のボランティア
 保護者先生たちです。

 保護者と児童の教育とケアの場、居場所として活動しています。

 ご投稿ありがとうございました。

 コビット収束したらいらっしゃいませタイランド。