タイの文化(ちょっとCOVID対策)のお話 
 
                              2021年10月吉日 
 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 いつも頑張っている自分(自己評価です(笑))に定時上が
 りでインラインスケートへご招待しようと目論んでいましたら、
 雨天となってしまいました。

 そこでお久しぶりの猫カフェ訪問は、いかがでしょうかと、
 直ぐに代替ご招待するSさんでした。 もちろん即快諾です。



 子猫を生んだばかりのハナさん。

 雨天でもありお店はお一人様で貸し切りでした、奥に見え
 る女性はお店のスタッフさんです。



 便軽(ベンガル)の子猫さん達が私の太モモをフミ踏ミしてく
 れました。









 約750円の至福の時間でした。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 Sさんのインラインスケートの速度は時速は9.2キロです。
 この速さは一般マラソンランナーの平均速度にあたる
 うです。 分速330メートル。

 しかしバンプラ湖畔のランナーは私を抜いていく人の方が
 多いので、ランナーのレベルが高目なのだと思われます。

 変わって夫婦自転車20キロの平均速度は、21キロ位な
 ので、ほぼマラソンのトップ選手と同等な速さだと

 想像以上にマラソンランナーは鬼速いと体感できました。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 男性が女性を見るときに若い頃は、顔、そして胸へ目が
 移り、歳を重ね最後に、お尻派と足首派に分かれると、
 何かの本で読んだ様な気がします。

 変わって女性は男性のどこを見るのしょうかね。興味が
 ございます。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 コロナ対策で9月末日、全社員+外注社員の運転手、ガー
 ドマン、食堂スタッフを含め ATK検査を実施しました。





 実施場所は、工場の周回道路、風通しの良い野外です。
 検査は保健所からご紹介いただいた看護師さんを2名様
 を雇っての実施でした。



 私は、PCR検査、ATK検査をしましたが、鼻へ綿棒グリグ
 リの刑の痛みは、今後も慣れそうにもございません。




 そのドキドキの結果は社員全員が陰性と、ホッとする結果
 となりました。



 当初検査自体は自分でもできるとも思っていたのですが、
 痛みが伴う鼻の奥まで綿棒を入れゴリゴリ10回こすること
 が出来る人は、そう多くはないと思いました。それは、社員
 の中には鼻血を出した者がいたことからもわかります。



 また検査レベルを一定化するためにも医療従事者に対応
 願うのが一番です。

 そして最後に、オリンピックとパラ関係者と選手は、この拷
 問に毎日検査堪えて辛かったろうなと脱帽です。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 言われてみると誰もが納得できるお話。

 「なぜターザンにはおヒゲが無いの?」

 ゴリラに育てられたターザンにはヒゲをそる習慣は無かった
 はず、ディズニーの陰謀か。

 タイツの上にパンツを履くスーパーヒーローのコスチューム
 には違和感を覚える人が多くても、お髭のないターザンに
 違和感を唱え人はとても少ない!ような気がします。

 コビット収束したらいらっしゃいませタイランド。