日本の名所(妙楽寺の紫陽花)のお話 
 
                              2022年6月吉日 
 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 「Sさん お世話様です、郷(仮称)です。
 今週の投稿は(神奈川県)川崎市のあじさい寺で有名な
 妙楽寺です。」

 と、ご投稿をいただきましたので、さっそくご紹介です



 「今回は測距エリアを活かして撮影してみました。
 ボケがきれいにでた感じです。







 「毎年この時期に見に行ってるのですが、今年は少し早かっ
 たようで、今日は八分咲きといった感じです。



 この蒼好きです、桔梗色。







 色は、赤紫、青、白が中心で、色乗りも良く、もう見頃です。
 それではよろしくお願いします。









 時事作品のご投稿どうもありがとうございました。

 郷さんの作品は、沢山ございますので探してみてくださいませ。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 「横浜中華街に行ってきました」と、伯母上様よりご投稿
 ございましたのでさっそくご紹介です。





 横浜中華街は、新駅ができた時に行ったきりです。
 また行きたいなぁ。

 伯母上様ご投稿どうもありがとうございました。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 
小学校高学年の時にアレキサンドリア・ドュマの
 「ダルタニャン物語」を読みました。文庫本で10冊ほど。

 三銃士や鉄仮面が出てくるお話しで、映画化も複数回
 されている名作です。

 この背景の中世フランスは、運古だらけの雲国際街だ
 ったそうです。理由として、当時庶民の家にトイレがなく
 オマル排泄して窓から道に投げ捨てる文化だったそう
 です。

 都市が発達前の街には、街ブタが放し飼いされていて
 道々廃棄された排泄物を食べて街の清掃に一役かって
 いたそうですが、街の発達共に需要と供給に差が出て
 道が排泄物だらけになったそうな。

 中世フランスで発明された運古グッズ!雲小を踏んでも
 歩ける靴=ハイヒールは、ウンコを踏む前提でデザイン
 された靴でした。

 当時のハイヒールはつま先もカカトも高い靴で、道々に
 廃棄された雲固を踏んでも足にウンコが届かない画期
 的な靴でした。日本でいうなら「ぽっくりさん」(笑)


 現在 は世界中の文化に影響をもたらしてるので、ユネ
 スコに世界雲古文化遺産に登録しても良いと思います。

 続いて上流階級事情、立ちション、立ちウンウンができ
 る画期的なドレス=フワフワドレスです。

 マリ―アントアネットの服装からご想像願います。

 用を足した御丸の処理は召使さんのお仕事だったそう
 です。処理と言っても、宮殿内の外=ベルサイユ宮殿
 の庭に捨てるだけ。

 庭を管理している庭師は糞まみれの悪臭の庭の対策と
 して立札=ウンコするな、立入り一禁止!札を立てました。

 フランス語の立札は=エチケットの語源

 それでもやはり4000名が住む宮殿に、便座トイレは、
 274個(ウィキ参照)、そこで雲国際悪臭対策にできた
 のが香水(パフューム)、臭いを匂で相殺する対処療法。

 男性が用を足した後にふりまくオードトワレは、オードト
 イレットと読めます。

 ベルバラ・フランス文化に接したい方は、第1842話を
 ご参照願います。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 
会社帰りに小腹が空いたので、鶏蒸しご飯です。

 ダイエット中に付き並盛?で。



 コビット収束したらいらっしゃいませタイランド。