タイの名所(カンチャナブリ県の象園)
のお話
2022年7月吉日
【ちょっとコーヒーブレイク】
長女氏君より「友人とカンチャナブリの象園に行ってきま
した」と、投稿がございましたので、ご紹介です。
カンチャナブリ県はバンコクから西に向かい3時間ほど、ミヤ
ンマーに国境が接している県です。
ご投稿どうもありがとうございました。
【ちょっとコーヒーブレイク】
障害を持つ人々にとっては絶好の機会です。
チョンブリ自閉症センターの活動報告のご投稿です。
障害者の得意分野での仕事の経験を交流するためにフォー
ラムに参加しました。
そして本日、チョンブリ県アンシラ市に、
アンシラ障害者クラブと自閉症センターを
設立することもでき
ました。
子供たちの作品を販売し、センターの作品を宣伝するための
ブースを設置します。
そして子供たちは感謝を込めてステージで演技を披露しました。
#autistic chonburi #特別な人達のための家、社会的企業。
チョンブリ県自閉症センターは、民間の無料障害者支援施設で
す。
現在120名の自閉症、発達障害、ダウン症の児童をお預
かりしサポート
しています。
ご投稿どうもありがとうございました。
【ちょっとコーヒーブレイク】
「熟練の技量です
」 チョンブリ自閉症センター児童のノンチン君
作の美しい作品のご紹介です。
彼の絵画は、故ラマ9世のご尊母様のお名前を冠する、ソムデット
・ナ・シラチャ病院の設立150周年記念ビルの理学療法科、作業
療法科、言語療法科にて展示公開中です。
作品「虎」は病院がお買い上げしてくださいました。
児童の作品には、価値があり、誇りに思っています。展示に貢献
していただきましたジュム先生に感謝申し上げます、誠にありが
とうございました。
児童は長期間の作業療法のトレーニングの成果で、美しい作品
をお披露目、そして広める場ができました。
ソムデット・ナ・シラチャ病院に感謝です。
また展示作品以外にも作品販売の準備ができている多くの絵画
がございます。
障害者への仕事を創り、収入の道を創る。
#自閉症チョンブリ#特別な人々の社会企業の家
ご投稿どうもありがとうございました。
コビット収束したら
いらっしゃいませタイランド。