日本の名所(江ノ電ラン)のお話 
 
                              2022年8月吉日 
 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 「江ノ電ライン Rrunning w/3」と、大崎さん(仮称)よりご投稿
 がございましたので、さっそくご紹介です。

 「先週、藤沢駅〜鎌倉高校前まで5km
 本日、鎌倉駅〜鎌倉高校前まで5km、楽しく走れた様子〜
 ご褒美は江ノ電、シラス丼、嫌いにならない程度に距離を伸
 ばそう。」







 大崎さん、ご投稿ありがとうございました。

 徐々に距離を延ばすことは子供に対して重要です、私の場合
 これに大失敗し、長男氏君から「お父さんとは自転車しません」
 宣告を受け現在に至っております、、、。

 今日の格言 「無理せず徐々に」

【通勤途上の車窓から】
 大変珍しい車両に遭遇しました、ピックアップトラックのトレー
 ラー、テールが2m近く延長されています。



 荷台のプレートを下ろせば車長8mぐらいになりそうです。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 「墓参りの帰りは、鰻屋からの小田原ラーメン屋ハシゴ、何し
 に来たか忘れるコースです。」と、大崎さんからご投稿がござ
 ましたので、さっそくご紹介です。











 土用の丑の日は、うなぎ~平賀源内のペテンですが、キャッチ
 コピーだけで物は売れるという実証です。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 チョンブリ自閉症センターの活動報告のご投稿がございました
 のでさっそくご紹介です。

 「ありがとうアマタシティチョンブリ工業団地事務所」

 「アマタ・シティ・チョンブリ工業団地の事務所長、ディレクター、
  そしてグループに感謝です。 本日の慰問でランチのホストして
 くださいました。







 「またセンターグッズの生地、液体洗剤等もご紹介もでき、工業
 団地内の販売サポートもお願いできました。どうもありがとうござ
 いました。 チョンブリ県自閉症センターは、民間の無償しょうが
 い者支援施設です。



 チョンブリ自閉症センターとは、しょうがいのある子供に教育を
 与えたくても、通える範囲に学校もなく、受入れてくれる施設も
 ないことから保護者自らが立ち上がり設立した民間の無償しょ
 うがい者支援施設がチョンブリ県自閉症センターです。

 2012年04月シラチャーに設立
 2016年09月アンシラー移転し4階建ての施設を竣工。
 2018年10月アンシラの敷地内に第2施設を竣工。
 2019年07月に財団法人として認定を受けました。
 2022年01月ボーウィンに第3施設の職業訓練施設(特別な
  人達の家)を竣工。

 現在、自閉症、発達障害、ダウン症の120名の児童を年齢制
 限なくお預かりしています。

 先生はしょうがい者指導の認定を受けた40名のボランティア保
 護者先生たちです。

 保護者と児童の教育とケアの場、子ども食堂、居場所として活
 動しています

 コビット収束したらいらっしゃいませタイランド。