日本の名所(鈴鹿・F1)のお話 
 
                              2022年11月吉日 
 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 「Sさんご無沙汰です、今日は写真の投稿です。」
 と、カメラのお師匠様郷さん(仮称)よりのご投稿がござい
 ましたので、さっそくご紹介です。



 「今年は3年ぶりに鈴鹿でF1が開催され、現地に行ってきま
 した。天気はあいにく、初日は雨、二日目は曇り、三日目も
 雨でしたが、写真は二日目を中心に撮影です。





 「観客は自分が年を取ったせいか、若い人ばかりですね。
 あと何年行けることやら・・・」

 望遠レンズ+カメラ本体で2キロ近くもあるので首や肩にずっ
 しり重いんです、一脚があっても大変です。

 雨天も晴天も3日間の修行僧の様な撮影会、尊敬です。



  「新型コロナの影響で3年ぶりに鈴鹿で開催のF1日本GP。
 久しぶりに若い日本人ドライバーも登場し、観客が増えとて
 も賑やかです。









 シャッター速度を落とすとタイヤが回りスピード感がでますが、
 ピントを合わせるのが難しくなります。







 ヘアピンコーナーは速度が落ちるのでシャターチャンスの
 ポイントになります。













 レース観戦で思うこと、もし当日にコース内に入れるプロカメ
 ラマンベスト(プレスベスト)が販売されれは、カメラ小僧達は
 迷わず買うであろうと思います。 





 郷さん3連戦本当にお疲れさまでした。

 郷さんの鈴鹿F1作品は、第1559、1670、1773、1777、
 1893話等をご参照願います。

 肉体酷使の撮影会、ご投稿どうもありがとうございました。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 「ありがとうタイ証券取引所」チョンブリ自閉症センターより
 活動報告のご投稿がございましたので、さっそくご紹介です。





 社会的非営利会社の運営の知識を得るために、タイ証券取
 引所のSETプロジェクトに招かれ参加させていただき、今日
 はプロジェクト終了後の成果発表の日です。



 タイ証券取引所のプロジェクトに参加で、私たちはより明確な
 事業計画を持つことで、市場を拡大する方法も知りました。



 あとは、この特別な家で成功するための計画を進めなければ
 なりません。指導員の皆様いろいろとアドバイスをいただき、
 どうもありがとうございました。



 スキルを創り、仕事を創り、収入の道を創る。

 チョンブリ県自閉症センターは民間の無償しょうがい者支援
 施設です

 ご投稿どうもありがとうございました。

 コビット収束中です、いらっしゃいませタイランド。