タイの文化（チョンブリ自閉症センター）のお話　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2023年２月吉日
【ちょっとコーヒーブレイク】 　行政がチョンブリの自閉症センターの焼き菓子製造認可のた 　めに監査に来ました。とチョンブリ自閉症センターから活動報 　告のご投稿がございましたので、さっそくご紹介です。 　 行政が焼菓子：黄金巻き(トーンムアン)の製造許可のために 　検査に来ました。隅々までチェック、最初はとても緊張です。 　認証のために検査していただくことで焼菓子に一層の親しみ 　を感じます。監査後には生産したお菓子を褒めていただきまし 　た。心がウキウキです。そしていくつかのマイナーな改善修正 　を指導されました。 　次のステップは、登録許可番号の発行待ちです。書類の作成と 　設備場所の調整に何ヶ月も費やしましたので、あともうすぐです。 　待つのはそれほど長くはありません。 　スキルを創り、仕事を創り、収入の道を創る。チョンブリ自閉症 　センターは民間の無償しょうがい者支援施設です。(≧▽≦) 　スキルを創り、仕事を創り、収入の道を創る。 　ご投稿どうもありがとうございました。 【ちょっとコーヒーブレイク】 　今年２回目の寒波ですと、田無市に住む叔母夫婦よりベランダ 　からの雪景色のご投稿どうもありがとうございました。 　東京では５センチも積もればパニックです。（」＞。＜） 【ちょっとコーヒーブレイク】 　「何とか青梅マラソン完走しました。」と、ギル教授(仮称から）ご投 　稿がございましたので、さっそくご紹介です。 　「毎回そうなのですが、２０ｋｍkmあたりまではかなり快適に走るこ 　とができました。 　練習不足の割には気持ちよく走れるなと喜んでいたのですが、２０ 　ｋｍを過ぎたあたりからお約束のように足が痛くなりはじめ、２５ｋｍ 　を過ぎてからはガス欠状態にもなってペースがガクンと落ちてしま 　いました。それでも２０ｋｍまでに予定のペースよりも１０分くらい早 　く走れていたので、制限時間にある程度余裕を持ってゴールできま 　した。 　練習で２ＯＫＭは年に３回くらい走りますが、練習ではそれ以上は 　走ったことがありません。２０ＫＭ以上走ったのは4年前に青梅マラ 　ソンに出場して以来です。死ぬ前に１度は42.195kmのフルマラソン 　に挑戦したいと思っていますが、そのためには練習でも３０ｋｍくら 　い走る必要がありそうです。 　今回も高橋尚子さんと２回、ハイタッチできました。5km地点で１回、 　そしてゴール地点で１回の計２回です。」 　足の指にヒビが入った状態で、回収車のお世話にもならず３０ｋｍ 　完走！Ｑちゃんのハイタッチ付きは、ご褒美ですね。 　ご投稿どうもありがとうございました。 　実はＳさんナイキの厚底シューズ持ってはいるのですが、1回２キロ 　走ったのを最後に靴箱に軟禁していますので、走れるギル教授は、 　私の尊敬の対象です。 　私もダイエット頑張らなければ、今朝の体重７５.４キロ(>。<)今年 　７１．６キロからリバウンド中のＳさんです。 【ちょっとコーヒーブレイク】 　練習、訓練、練習です。チョンブリ自閉症センターの活動報告です。 　地元の消防団の方達が、緊急訓練の慰問にいらして下さいました。 　練習、練習、知識を受け取った後は、みんな好きなトレーニング 　に集中です。 　救命訓練、消火訓練、児童達はオレンジ色の消防服を着せてい 　ただき大興奮です。 　これからも訓練を続けていきます。そして皆さんの関心とご厚意 　大感謝です。 どうもありがとうございました。 　チョンブリ自閉症センターは、民間の無償しょうがい者支援施設 　です。 【ちょっとコーヒーブレイク】 　チョンブリ自閉症センターから活動報告のご投稿がございました 　ので、さっそくご紹介です。 　「ブラパー大学の学生を歓迎するオープンハウス」 チョンブリ自 　閉症センターの活動報告です。 　公立ブラパー大のピーラフォン博士は障害者サービスセンターで 　働き方を学ぶ学生を連れて慰問に来ていただきました。 　まさに情報と経験値交換の共有の場です。センターは活動内容 　を生徒さんに色々とプレゼンし、博士は学生に質問し、学生が学 　んだことに従って結論を下しました。 　私たちも一緒に学ばせていただき、とても貴重な良い時間を過ご 　すことができました。どうもありがとうございました。 　チョンブリ自閉症センターは無償のしょうがい者支援施設です。 　ご投稿どうもありがとうございました。 　チョンブリ自閉症センターは、民間の無償しょうがい者支援施設 　です。 　コビット収束中です、いらっしゃいませタイランド。