タイの名所(ダム湖上列車とブルーテンプル)のお話 
 
                              2024年1月吉日 
 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 チョンブリ自閉症センターよりダム湖列車の遠足をしてきまし
 たと、ご投稿がございましたので早速ご紹介です。

 まずはタイ観光案内サイトより下記参照です。

 タイ中央部の ロッブリー県とサラブリー県にまたがる巨大な
 パーサック・チョンラシット・ダム (Pa Sak Jolasid Dam)は、
 タイで唯一鉄道がダム湖の上を走行る観光列車です。



 使われている車両は、日本でリタイヤした車両をODA支給
 されたものを使っているみたいです。



 毎年雨期(5~10月)の後、ダムの水位が最高位になった時
 から、タイ国鉄が期間限定でダムの上を走行する特別列車の
 運行を始めます。



 運行期間は、毎年11月中旬から1月下旬までの土・日・祝日
 のみ運行です。



 当日券は無く、要事前予約して参加者20名で遠足に行ってき
 ましたとの、ご投稿がチョンブリ自閉症センターからございまし
 たので、早速ご紹介です。



 列車はダムの上に停車するという人気の観光スポットです。

 ご覧のように列車から欄干までは2名ほどの距離、
あいにく
 センターご一行は、10車両と後部のためダムを背景に先頭
 車両との写真は叶いませんでしたが、大満足だったそうです。
 


 最後にタイ観光案内サイトより写真1枚をお借りしました。



 ご投稿どうもありがとうございました。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 籔打ちさんから、タイ北部チェンライ県:ワット・ロンスアテン別名
 ブルーテンプルに行ってきましたと、ご投稿がございましたので、
 さっそくご紹介です。













 このお寺は、チェンライ県で有名なワット・ロンクン、別名
 ホワイトテンプルを建築したチャルーンチャイ・コーシピパット
 氏の弟子あるスラ―ノック氏によって建築されました。



 こちらはお師匠様が造ったホワイト・テンプル(≧▽≦)も意外と
 小ぶりなお寺ですので。 たぶん住職や僧侶の居ない観光用
 の建物なのかもしれません





 籔打ちさん、解説付きご投稿どうもありがとうございました。

【ちょっと社窓から】
 メイン工場の敷地内に倉庫を建設中です。2階部の柱を建設
 していました。



 Xクレーンの手前の銀屋根はキャンティーン(食堂)です。



 いらっしゃいませタイランド。