世界の名所(ミヤンマ)のお話 
 
                              2024年7月吉日 

 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 Sさん、大変ご無沙汰しています、元タイ大〇社の松町(仮称)
 です。

 昨日久しぶりに貴兄のブログ”Sさんのほめばけ:タイの珍し話集”
 を拝見しましたと、松町さん(仮称より)ご投稿をいただきました
 ので、さっそくご紹介です。

 小生は、2014年にタイを出国後、ミヤンマ、アフリカのベナン
 共和国、マダガスカル共和国で建設工事に携わり、現地で60
 歳の定年を迎えましたが工事完了後の2018年に帰国し61歳
 で1年遅れで大〇建設を定年年退職しました。

 その翌月から大学時代の先輩の引きで海外専門の建設コンサ
 ルタント社に転職し、海外の空港建設に携わっていいます。

 お陰さまで、その後もアフリカの象牙海岸、パプアニューギニア
 を経て、現在はアフリカの角と言われるジブチ共和国で自衛隊
 の海外拠点の工事に携わっています。

 タイには、コロナ禍もあり、ずっと帰ることが出来ず、バンコクの
 自宅は埃だらけになっています。

 今年の年末には何とかタイに家族で戻りたいと思っています。
 添付は、今までに行った国々で撮った写真の抜粋です。貴兄の
 ブログに載せていただければ光栄です。

 道路建設に重機は使われていません、笑顔(≧▽≦)で人力です。



 田植えももちろん笑顔で人力です。







 選挙活動。



 ミャンマー(旧ビルマ)は、インド、バングラデシュ、中国、ラオス、
 タイと国境を接する東南アジアの国で、100以上の民族が存在
 しています。

 国内最大の都市ヤンゴン(旧ラングーン)には、活気あふれるマー
 ケットや、数多くの公園や湖があり、仏舎利が収められた黄金色
 に輝く6世紀の仏塔、シュエダゴン パゴダがそびえています。

 首都:ネビドー。公用語:ミヤンマー語。人口:5,420万人。
 参照Google


 松町さんのスナップはいつもながら素晴らしいです。ご投稿どうも
 ありがとうございました。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 できそうでできないこと 「目を開けながらのクシャミ」

 できそうでできませんので試してみてください(≧▽≦)。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 通勤途上の車窓からEVバスステーションは、バンプラの交差点か
 ら200m程にあります。



 屋根にはソーラーパネル、エコですね。





 虹ニジ2時(≧▽≦)。



【ちょっとコーヒーブレイク】
 今日の果物、アボカド、ガトーン、パパイヤ、マスカット、ライチ、
 ロンゴン(≧▽≦)。



 いらっしゃいませタイランド。