タイの文化(チョンブリ自閉症センター)のお話 
 
                              2024年9月吉日 

 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 チョンブリ自閉症センターからのご投稿が4件ございましたので
 さっそくご紹介です。

 今日は、特別な人のための家、社会的企業、チョンブリ自閉症
 センターの製品のマーケティングを手伝うために来てくださった
 国立ブラパ大学の学生たちに感謝します。



 

 認知度を高めるるために、ネット公開増やし、TikTok でコンテンツを
 作成してより多くのフォロワーを獲得して経営に役立てるアドバイス
 もご提案いただきました。





 今後も市場を拡大して知名度を高めていきます。

 しょうがいのある子供に教育を与えたくても、通える範囲に学校も
 なく 受入れてくれる施設もないことから保護者自らが立ち上がり
 2012年4月に設立した民間の無償しょうがい者支援施設がチョン
 ブリ県自閉症センターです。

 2019年7月には財団法人として認定を受けました。

 現在、自閉症、発達障害、ダウン症の80名の児童を年齢制限な
 くお預かりしています。
 
 先生は、しょうがい者指導の認定を受けた40名のボランティア
 護者先生たちです。

 保護者と児童の教育とケアの場、子ども食堂、居場所として活動
 しています。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 私たちが良いことを考え、良いと言い、良いことを行おうとする時、
 私たちが訪れ相談できる先選択肢先が増えました。

 有名な弁護士タムさん、私たちに良いことをするように励ましてく
 ださり、どうもありがとうございました。感謝申し上げます。











【ちょっとコーヒーブレイク】
 工業団地経営のアマタ社(KOHBYO社も入居している)が、昼食
 ホストの慰問にチョンブリ自閉症センターに来てくださいました。













【ちょっとコーヒーブレイク】
 本日、オープンハウスにお迎えした行政の方は、タイ東北部ノンカーイ
 県の障害者生活の質を持つ人材育成推進委員会の職員の方達と、ノン
 カーイ県自閉症クラブのアッサム会長でした。

 障害者の雇用創出についてミーティングを持ちました。









 チョンブリ自閉症センターは、センター製の焼き菓子黄金巻きトーンム
 アン・スナック:ジャックフルーツ味をアレンジしたものを振るまいました。









 行政の方達が焼菓子トーンムアンを食べた後、多くの方達から、
 とてもおいしいと、好評価いただきました。

 みなさんご訪問どうもありがとうございました、心から歓迎します。

 ご投稿どうもありがとうございました。


 いらっしゃいませタイランド。