日本の名所(新宿有楽町)のお話 
 
                              2024年12月吉日 

 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 所用で、4泊5日の日本一時帰国をして来ました。



 日本向けのフライトは、フィリピンから台湾まで5つの台風が重なり、
 タイからの空路をふさいだため出発2時間遅れとなり、そして到着
 も2時間遅れになりました。



 新設された中野区役所で証明書発行に2時間待ち。。駅への移動中
 で見た未だに買い手の付かない中野サンプラザは、1年以上も放置
 物件になっていました。

 S家雑談:Sさんの叔母上様はココで結婚式を挙げました(*^-^*)。
 そしてSさんは、ココの地下温泉プールをよく利用してました。



 親類と夕食会で有楽町(*^-^*)へ移動してゴジラさんに挨拶(*^-^*)。



 ドンキの入り口側から撮影です。この日は寒波となりで、10度切り
 の寒さになりました。体感温度は風も強かったため5-6度ほど。





 そして福島の親の家を訪問し、市ヶ谷でギル教授達との昼食会、最後に
 大井町で遊さん達友人5人と夕食会で〆(*^-^*)

 連日の食事会で4日で2キロ体重増でした。

 一時帰国も最終日、羽田空港に到着です。

 橋の上を移動する飛行機(*^-^*)。



 あっという間の4日間でした。



【ちょっとコーヒーブレイク】
 チョンブリ自閉症センターからの活動報告のご投稿がございましたので
 さっそくご紹介です(*^-^*)

 今日、私たちはパトゥンタニ県と、プラチンブリ県と、サッケーウ県からの
 自閉症の家族の慰問見学を歓迎しました。













 一緒に成長し、経験値を共有し、幸せになることが目的です。

 チョンブリ自閉症センター紹介
 しょうがいのある子供に教育を与えたくても、通える範囲に学校
 もなく、受入れてくれる施設もないことから、保護者自らが立ち上
 がり2012年4月に設立した民間の無償しょうがい者支援施設
 が、チョンブリ自閉症センターです。

 2019年7月には財団法人として認定を受けました。
 現在、自閉症、発達障害、ダウン症の80名の児童を年齢制限
 なく、3歳から38歳までをお預かりしています。

 先生はしょうがい者指導の認定を受けた40名のボランティアの
 保護者先生たちです。

 保護者と児童の教育とケアの場、子ども食堂、居場所として活
 動しています。

 ご投稿どうもありがとうございました。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 週末は、家族とお散歩4キロでスタート(*^-^*)



 今回も珍しく、長男氏君も参加でしたv(*^-^*)v。



 散歩道のお花、ブーゲンビリア



 なんの花か不明ですので、携帯で調べてみてくださいませ。



 同上(*^-^*)







 つづいてお一人様、激坂登り2キロ、坂下り2キロの合計4キロ。。



 つづいて今回の〆は自転車20キロでギブ。。体重過多でお尻が痛い。。
 のが理由です(*^-^*)。

 自転車中で見つけた、女性のお化けを祀った捨て神様。



 おじいちゃんの捨て神様。





 捨て神様とは、破損した仏壇や祠(ほこら)人形を路傍に捨てると、そこ
 にまた捨てる人が現れ、そして遂には祀る(まつる)人が現れる現象。


 いらっしゃいませタイランド。